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新リングの名称提案 Earthly World -- とーすと (2009-06-24 23 55 15) ドクロちゃん♪ -- ドクロちゃんと愉快な下僕たち (2009-06-24 23 56 45) 上の投稿ギャクに書いてもうた>< -- ドクロちゃん♪ (2009-06-24 23 57 50) EW⇔天空旅団親衛隊 -- うぐぅ (2009-06-26 22 12 52) [Eternal sky Wind]色々な意味合い込めてEWの名を引き継いだ形にさせて頂きました。 -- くみ (2009-07-11 07 04 37) 名前 コメント
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ピアス (pierce) とは、身体の一部に穴を貫通させ、その穴に通して付ける装身具の総称である。 本来は、「穴を貫通させる」という意味の動詞。ピアシング (piercing) で、「穴を貫通させること」、また場合によってはその穴にピアスを通すことを意味する。体への穴であることを明確に示すときは、ボディ・ピアシング (body pearcing) という。ただし、これらは通常、行為をさし、ピアス(穴に通す装身具そのもの)を簡潔に総称する英語の表現はない。 耳たぶなど外耳に穴を開けてとりつける耳飾りのイヤリング (pierced earrings) が代表的。 歴史 有史以来、古くはタトゥと同様、邪悪なものから身を守る魔除けを目的として用いられていたが、現在まで時代を経るに従いファッション性の意味合いが強くなっている。かつてからギャルがよく付けており、現在では耳へのピアスは一般人にとっても特別なことではなくなっている。また最近ではアイドルやアーティストの影響で、ヘソ、乳首などへのピアスもめずらしくはなくなってきたが、それ以外の部分へのピアスは、まだまだアンダーグラウンド的に受け止められがちな存在である。 耳のピアス 耳へのピアスは、インド、エジプトなどの古代文明に、人類が装飾品で身体を飾る際に耳への装飾も行ったことに始まる。当時の金工技術は高度で、輪状の金属製の耳飾りが一般的であった。この耳飾りは耳に開けた穴に取り付けられ、ピアスの原型となった。 また古代ローマにおいては男性の乳首へのピアスは、マントやケープを身体に留めるための、実用的かつ一般的な装飾であった。 ボディピアス ピアスは耳たぶだけではなく、鼻や臍、舌、乳首や性器などに付けることもある。このようなピアスは、20世紀末ごろからファッションとして行う者が多くなりみられるようになった。これら耳以外へのピアスを、一般的にボディピアスと呼び、また装身具のピアスを着装するために、身体に穴を開けることをボディピアッシングという。厳密にはピアッシングやピアスは、貫通を意味する言葉であり、人体への装飾ピアスはすべて、ボディピアスと呼称されなければならない。 名称 アイブロー - 眉にするピアス。 アウターコンク - 耳の軟骨部のピアッシング。 アームピット - 脇の下のピアッシング。 アンチトラガス - 耳たぶの上側の軟骨にするピアッシング。 イヤーロブ - 耳たぶのピアッシング。 インダストリアル - 耳の軟骨部などで2箇所の穴を1つのバーベルで通すピアッシング。 ヴァーティカル・ニップル - 乳首を縦にあけるピアッシング。 コンク - 耳の穴付近の軟骨にするピアッシング。 サーフェイス・トゥ・サーフェイス - 皮膚表面へのピアッシング。 スクランパー - 上唇の内側で歯茎と結ばれている筋にするピアッシング。 スナッグ - 耳の軟骨部にするピアッシング。 スパイナル - 腰へのピアッシング。 セプタム - 鼻中隔へのピアッシング。 センタータン - 舌の真ん中にするピアッシング。 ダイス - 耳の軟骨ピアッシング。 タン - 舌のピアッシング。 タンウェブ - 舌の裏側にある筋にする口内ピアッシング。 タン・リム - 舌の端にするピアス。 チーク - 頬にするピアッシング。 ナサラング - 鼻の根元を左右に貫通するピアッシング。 ナックル - こぶしの指の間にするピアッシング。 ナベル - ヘソのピアッシング。 ニップル - 乳首を貫通するピアッシング。 ハンドウェブ - 手の指の間にするピアッシング。 マディソン - 喉元の下部にするピアッシング。 マドンナ - 唇まわりにつけぼくろのようなピアッシング。 ラブレット - 口の周辺にするピアッシング。 リップ - 唇周りへのピアッシング。 リンガム - 舌の裏側をえぐるように貫通するピアッシング。 女性性器 アウターラビア - 大陰唇のピアッシング。 イザベラ - クリトリス包皮の上からクリトリス下側を縦に通るピアッシング。 インナーラビア - 小陰唇のピアッシング。 ヴァーティカル・クリトリス - クリトリスを縦に貫通するピアッシング。 ヴァーティカル・クリトリス・フッド - クリトリス包皮を縦にあけるピアッシング。 ギーシュ - 会陰のピアッシング。 クリスティナ - 恥丘にするピアッシング。 クリトリス - クリトリスのピアッシング。 クリトリス・フッド - クリトリス包皮を横に突き抜けるピアッシング。 トライアングル - クリトリス包皮からクリトリス下を貫通するピアッシング。 バーティカル・クリトリスフッド - クリトリス包皮を縦に貫通するピアッシング。 フォルシェ - 会陰部に膣内から入れるピアッシング。 プリンセス アルバティナ - 尿道から膣口へと抜けるピアッシング。 ヒューメン - 膣口のピアッシング。 男性性器 アパトラビア - 亀頭を縦に貫通するピアッシング。 アンパラング - 亀頭を横に貫通するピアッシング。 ドルフィン - ペニスの裏筋から尿道を通り裏筋に出すピアッシング。 ダイドー - 亀頭カリのピアッシング。 ハファダ - 睾丸の包皮にするピアッシング。 ピュビック - ペニス付け根のピアッシング。 フォアスキン - 亀頭包皮のピアッシング。 プリンス・アルバート - 尿道口から亀頭下部付け根へ抜ける。関連:アルバート フレナム - ペニスの裏筋に入れるピアッシング。 メイル・ニップル - 男性乳首のピアッシング。 リバース・プリンス・アルバート - 尿道口から亀頭上部へ抜けるピアッシング。 用語 アイレット - チューブ状のボディピアス。 アメリカンピアス - チェーンやフック形状のピアス。 アンチ・アイブロー - 目の下の頬にするピアッシング。 イヤーホーン - 角型のボディピアス。 インサート・ニードル - 一時的にピアスホールに通すニードル。別名:インサーション, インサーションピン。 エクステンション・ニードル - 拡張器。 オービタル - 1つのピアスで2つの穴をつなぐピアッシング。 カーブドバーベル - 曲がったバーベルピアス。 キャプティブビーズリング - リング状のシャフトでボールを挟み込んで固定するボディピアス。 キャッチ - スタッドピアスの留め具。 拡張器 - ホールのサイズを大きくする道具。 クロウ - 角型のボディピアス。 ゲージ - ボディピアスのシャフトの太さを表す単位。 サージカルステンレス - 一般的に医療用の工具に使用されるステンレス。 シャフト - ホールを通る部分の棒状の部分。 サーキュラーバーベル - リング状のシャフトの両端に2つのネジ式のボールをセットしたボディピアス。 スパイラルバーベル - バーベルのシャフトをくるっとねじったボディピアス。別名:スパイラルスタット、スパイラルリング ストレッチング - ピアスを使い身体の一部を延ばす事。 フレア - 端が広がったホールピアスの一種。片側だけのハーフフレアもある。 フレッシュトンネル - 両側にねじ込み留め金がついたピアス。ホールピアスの一種。 バーベルスタット - 2つのボールをストレートのシャフトで挟んだボディピアス。別名:ストレートバーベル バナナバーベル - 左右のボールサイズが違うカーブドバーベルの一種。 ハンガーバーベル - バーベルスタットにアクセサリーをつけたピアス。 ピアッサー - ピアス穴を開ける人、または器具。 ピアッシングニードル - ピアスを開ける為の道具。 ホールピアス - 筒状のピアスの総称。別名:トンネル, チューブ ボールクローザーリング - リング状のシャフトでボールを挟み固定するボディピアス。 ホットバス - ホールのケア方法。別名:ホットソーク ラブレットスタッド - 片側が平らになっていてるボディピアス。 ルーク - 耳の軟骨部の一部のピアッシング。別名:ロック ロック - 耳の軟骨部の一部のピアッシング。別名:ルーク ピアスについて 日本において、ピアスを通す穴(ピアスホール)を身体に開けるのは医療行為と見なされる為に、医師耳鼻科医または美容形成外科医が多く、口腔内、顎・口唇領域では歯科医師によっても行われる。による施術を頼る人が殆どである。しかし、医療行為を本業とする医師はピアスに関する専門的な知識やデザイン上のノウハウを十分に持ち合わせていない場合が多い。そのような医療機関の多くは、素人が自分で開けるのと何ら変わりないピアスガン(ピアッサー)を使用している。 海外では、ピアスの専門知識を習得し、国によっては政府公認の協会からプロフェッショナルとして認定されたピアッサー(ピアスを開けることを職業としている人)に施術を依頼する場合が多い。彼らはピアッシングスタジオと呼ばれる場所で活動し、技術、衛生面とも最新の方法で安全にピアスホールを開けている。アメリカでは、ウォルマートなどのスーパーマーケットで開けてもらう人も多い。 日本では、ピアッシングスタジオやボディピアス専門ショップはまだまだ珍しい場所であるものの、ピアス知識の無い医師に頼るよりは安心と言えることも少なくない。ただし、アクセサリーショップやネイルサロン、美容室、タトゥショップなどの片隅などで、文字通りただの穴開けのみを請け負う、悪質なピアッシングスタジオもある為、見極めには十分に注意しなければならない。なおタトゥ・刺青とピアッシング技術はまったくの別物であり、片方の技術を身につけたものがもう一方を行う能力を持っているわけではない。 ピアススタジオはたとえどんなに良質な施術であっても不当医療行為であり、医師法に抵触する。2006年10月には不適切な対応を受けた顧客の訴えにより、渋谷区のピアススタジオ経営者が医師法違反などの疑いで逮捕されている。しかし大半の場合はタトゥスタジオ・刺青師と同様、黙認されているのが実情である。 タトゥとは違い、18歳未満の子供がピアスを着ける事は法律上禁止されてはいない。しかし校則で禁止としている学校が殆どで、頭髪・服装検査の一環としてピアスホールをチェックする学校もある。 近年では自分の子供(幼児)にピアスを身に付けさせる保護者ここでは「幼児のピアス装用に寛容」という意味ではなく、幼児をファッショナブルにしたいと考える保護者が、自ら意思決定できない幼児に対して装用するような例を指す。が存在し、児童虐待ではないかと非常に問題視されている。 医療施設でのピアシングは健康保険が適用されない為、個人の自費診療として行われる。 ニードルとピアスガンの違い ピアスホールを開ける手段として、ピアスガンもしくはピアッサー(穴を開ける為の簡易器具、多くは耳たぶ用)を使用する場合が非常に多い。これは雑貨屋やアクセサリー屋、ドラッグストアなどで簡単に購入でき、流通が爆発的に普及している為である。ピアス愛好者達が好んで使用する道具はニードルである。見た目は注射針そのものであるが、実際は注射針よりも太く作られている。またピアッシング専用の特殊ニードルもある。 ピアスガンとニードルの決定的な違いはその鋭さにある。ニードルは医療用ステンレス鋼で作られた刃物であり、良く切れる為に余分な皮膚組織を壊さず、スマートにホールを作ることが出来る。それに対し、市販のピアッサーやピアスガンは先が鋭利でないため、皮膚組織を大きく傷つけ、内部にも大きなダメージを残す結果となりうる。 トラブルと感染症 ピアスホールを開けるということは傷を作ることに他ならない。よって開ける時には万全の注意を払うことが何よりもまず大切といえる。 ピアッサーが使用しているニードルは通常使用に関しては一本一回限りの使い捨てである。 ピアスガンに関しても減菌処理されているものが有る。これも基本的に一回限りの使い捨てである。しかし、幾ら使用器具を清潔にしていても、使いまわしなど使用自体に問題があったり、開けた後のホールを指で不必要に弄るなどすると、トラブルや、B型肝炎、HIVといった重大な感染症を招く恐れがある。 そういった感染症対策の為に一部の業界(農林水産業・医療・食料品を扱う業界などの一部)では職員のピアスが禁止される場合もある。また、つけているピアスの材質が元でのトラブルが起こる時もある。大抵は粗悪な金属素材によるものだが、金属アレルギーなど体質的な原因や、アクリル樹脂など傷が付きやすくそこから雑菌が繁殖しやすい材質のものでもトラブルが起こる可能性がある。 こういったトラブルを未然に防ぐには、人体用ステンレス鋼であるSUS316LVMや純粋なチタン、またはテフロン樹脂やシリコーン樹脂などの生体適合性に優れた材質のピアスを使うことが大切である。また単に「チタン」と表示されているものは表面だけのものが多いので要注意である。 血液の病気など疾患を持つ者や、病気療養中の者、出血しやすく血が止まりにくい体質の者はピアッシングをすることに適さない為、それを行ってはならないとされる。ピアスを通した後も患部が赤く腫れたり痛みがある場合は速やかにピアッサー又は医師の診断を受けることが望ましい。 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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登録日:2014/12/17 Wed 13 03 00 更新日:2024/06/02 Sun 12 12 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MOONSTONE MOONSTONECherry VTuber YouTube YouTuber おぎの稔 がんばれ❤がんばれ❤ イラストレーター エロゲー バーチャルYouTuber バーチャル美少女受肉おじさん バ美肉 バ美肉おじさん 伊東ライフ 伊東ライフ状態 個人勢 同人作家 応援セックス 愛園愛美 抜きゲー 荻野稔 がんばれ♡がんばれ♡ 伊東(いとう)ライフとは、日本のイラストレーター、同人作家、エロゲの原画家である。 応援セックスの生みの親。 ●目次 【概要】 【伊東ライフ状態】【延焼】 【バーチャルYouTuber・伊東ライフ】【伊東ライフのはじめてのポケットモンスター】 【荻野稔氏のVTuberのデザイン担当】 【概要】 父親のパソコンに入っていた『鬼畜王ランス』に影響され美少女ゲーム業界に進む。 初めは絵で食べていく気はなく、映像系の専門学校を卒業してからニトロプラスに入社。 その後同僚の影響でイラストレーターを目指す。 ニトロプラスを退社後にMOONSTONEに入社し『マジスキ 〜Marginal Skip〜』でサブ原画を担当する。 MOONSTONE内で『萌え』『エロ』に特化したブランド・MOONSTONE Cherryでのデビュー作『いちゃぷり! ~お嬢さまとイチャラブえっちな毎日~』でメイン原画家を担当する。 その際エロの企画を勇ましく主導する姿から同ブランド代表恋純ほたるが彼を『エロプロデューサー』と命名。 公式サイトなどにもその名と肩書きが載っている。 また、2016年5月までMOONSTONEの広報ラジオでパーソナリティーを務めていた。 “かゆいところに手が届く”ことでおなじみのMOONSTONEだが、他ならぬ伊東先生こそ『射精カウントダウン』と『一括ミュートボタン』をつけた人。 射精のタイミングが合うようになったよ! 賢者モードで簡単に最小化できるようになったよ! 伊東先生の仕事はTwitter曰く ・こんなエロで行こうぜ!って企画考える ・話の大筋と舞台設定と ・キャラデザと原画 ・『精子ぴゅっぴゅしよーね♡』って喋らせて! ってライターさんに言う係 ・声優さん決め ・エロシーン何させるか決め。フェラ何回させるとか ・包茎に決定 とのこと。 さらに曰く『どんなゲーム作るかやりたい放題!絵も描くよ!』『毎日神輿の上でシコるような状況』だそうな。 同人誌や担当したゲームの主人公はほぼ全て『包茎』である。ナイスである。 「むきむきしましょーねー♡」 担当するエロゲのジャンルは特に『抜きゲー』と呼ばれるものが多い。 『妹ぱらだいす!〜お兄ちゃんと5人の妹のえっちしまくりな毎日〜』や続編の『妹ぱらだいす!2〜お兄ちゃんと5人の妹のも〜っと!エッチしまくりな毎日〜』ではなんというか驚異的過ぎる設定で波紋を呼んだ。 修羅の国の中でも安定枠として有名。エロゲにあまり触れたことない人も安心して手を出してみよう。 ちなみに上記の2のファンブックは無修正である。 なお同人作家としても活動しているが、描かれているキャラはなんと言うか別人になる。 リグルとかどんどん巨乳と化してるし。でもエロいから問題なし。 ストーリーは大抵、ダメ男がヒロインに「がんばれ♡がんばれ♡」と言われながらセックスする和姦モノ。 ライフ先生当人はNTR等のハードなものもイケる(意味深)らしいが、ファンの間では「自分の作品=和姦モノ」というイメージがあることを重視し、 「どうした伊東ライフ」と言われないためにも自分の作品ではNTRを含めたハードな展開・シチュエーションを用いることは極力しないようにしているという。 ポップな絵柄だが、断面図をよく用いるので苦手な人は注意。 杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーンでマフィア梶田に取り上げられたことがある。 伊東先生もその放送を聞いていた様子で、杉田も絶賛していた。 2016年に個人的な事情でMOONSTONEを退職。 ただし会社側との関係の問題ではないらしく、状況が今後許せば復職もしたいとのこと。 漫画家で同人活動もしている佃煮のりお氏とも交流があり、Twitter上では下ネタも含めた仲の良いやり取りをしているが、リアルで会ったことはあまりないという。 伊東先生は精力的に活動の幅を広げるのりお氏にやり取りを始める前から注目していたそうで、今でもずっと応援しているとか。 ちなみにコミケでの初対面時、挨拶に行ったのりお氏はブースに座っていた伊東先生が本人だとは気付かずに先生の所在を尋ねたという(*1)。 また、Twitter上ではのりお先生以外のイラストレーター等とも割とくだけたやり取りを交わしており、 色々な意味でオープンな「かにかま」先生から流れ弾を喰らって「かにかまァ!」と叫んだり、 後述の自身のVTuberモデルのエロ同人誌を描いた「あらと安里」先生を「名前を言ってはいけないあの人」扱いしたりしている(*2)。 【伊東ライフ状態】 2018年冬のコミックマーケットC95にて顕現したこの世の地獄。 頒布本としてFGOのドレイクとエレナママの成人向け新刊を製作するとし、コミケの抽選にも合格した伊東ライフ先生。 サークル配置は2日目のA-29aだったのだが……。 ・右隣のサークルはエレナのキャラデザである松竜氏のサークル ・左隣のサークルはドレイクのキャラデザであるワダアルコ氏のサークル ・この回の成人向け同人誌を扱うサークルはほとんど3日目に回されていた為、周囲に成人向け同人誌を頒布するサークルがない という、伊東先生にとって地獄のような事態が発生。どうしてこうなった。 伊東先生は (3サークルの中で) 唯一の成年向け同人誌サークルで、さらに両隣が両キャラをそれぞれデザインしたガチの公式絵師というこの状況。 「モーセ状態になるのではないか」と危惧するファンも出てくる中、渦中の伊東先生は当日に新刊を持って両隣に挨拶に行くという勇者の行為で乗り切る。 幸いモーセ状態にもならず、一時のネタとして終息すると思われたが……。 その一ヶ月ちょっと後にFGOにて紫式部が実装され、上記の経緯を覚えていた知り合いのイラストレーター・サテー氏に捕捉されたのが運の尽き。 サテー氏のアカウントで平安時代の大作家である紫式部と、江戸時代の天才絵師である葛飾北斎のサークルに挟まれたおっきーというイラストが投稿された。 Twitter上で元ネタ (?) となった上記の出来事と一緒に広まり、さらにこれを知った、またしても伊東ライフ先生と交流があるイラストレーター・有都あらゆる氏が、 紫式部と宮本武蔵に、彼女たちをモデルにして描いた同人誌を両隣に密着した状態で読まれ、無邪気な賞賛を受けて顔を覆うおっきーというイラストを投稿。 お二人の尽力 (?) もあり (Googleなどの検索欄に) 「伊東ライフ」と入力すると後ろに「刑部姫」と出てくる軽いサジェスト汚染 (のようなもの) も発生。 これにはさすがの伊東先生もTwitter上で「なんでや!!!!!!!!!」と頭を抱えていた。 そしてついにpixiv百科事典に『伊東ライフ状態』なる項目が作成され、めでたく (?) 『伊東ライフ状態』がSNS等で周知の単語になるに至った。 当然その項目が出来たことを把握した伊東先生は元凶たるサテー氏に向かってTwitter上で絶叫したのであった。 ちなみにその叫び(ツイート)に対し、自身の上記のイラストに付いた多数の「伊東ライフ状態」に言及するコメント欄のスクリーンショットを(無言で)貼り付けた有都氏も、 伊東先生にサテー氏同様、この騒動の下手人認定を下されることとなった。 翌年夏に行われたC96においても、悪夢 (?) は再来した。 コミケの抽選に合格し、夏コミ参戦が決まった伊東先生は金曜日の西あ43aに配置されたが、 ・スペース西2ホールはTYPE-MOONの女性向けサークルが配置されてある所。つまり男性向けではなく女性向けに放り込まれてしまった。 ・ 隣に配置されているのはまた松竜氏のサークル。 という、ありえない珍事が起きてしまい、これには伊東先生もただ「なんで?????」としか言えなかったそうな。 伊東ライフの明日(ライフ)はどっちだ。 なおこの時は水着ジャンヌの薄い本を作成し、公式でこれを上回ることはないだろう……と思ったらまさかの公式がそれを上回るカオスなジャンヌを登場させた。 これにはさしもの伊東先生も白旗を挙げた。どうして型月関係者は先生をいじめるん? 【延焼】 話は続いた。 コミックマーケット97で、それまでFGOに協力してきた若き書道家蒼喬氏がサークル参加する事になった。 のだがなぜか、蒼喬氏のブースは柳生但馬守宗矩(Fate)の公式絵師である古海鐘一氏のブースとウキヨエしょんぼり武蔵ちゃん作画のオノ・タコ氏のブースの間という配置に…! エゴサで伊東ライフ状態が死ぬほど引っかかるんだけどこれどう言うこと? 当然のようにFGOファン達がこぞってこれを伊東ライフ状態呼ばわりし始め、罪もない伊東ライフ先生が蒼喬氏に釈明(無罪)するという羞恥プレイに追いやられた。 【バーチャルYouTuber・伊東ライフ】 2019年7月にはなんとバーチャルYouTuber (以下VTuber) になった。しかもバ美肉おじさん。 もともと伊東先生は同年4月にデビューしたにじさんじ公式ライバー愛園(あいぞの)愛美(まなみ)(*3)のキャラクターデザインを行っておりVTuber界隈と縁があった。 しかし前年の秋からVTuberに強い関心のあった伊東先生は夏コミと冬コミ (前述のC95) の合間を縫って自身のアバターをデザインしていたのだ。 それがこちらである。 無所属バーチャルサキュバスお姉さん絵描きおじさんの伊東ライフです。 画像出典 伊東ライフ 2019年7月19日ツイートより @itolife 描いてみたところ思った以上の出来栄えとエロさをいたく気に入りライブ2Dまで自作。 つまり先に配信用の素材を作ったから配信を始めたということらしい。 なお先生がVTuberにハマったきっかけは魔王マグロナちゃん(*4)らしい。股間にクリーンヒット。 推しマークはうし。ホルスタイン。 元々はデザインだけインターネットにアップした上で、「誰か(自分が使いたいと)声を挙げてくれないか」と待ち受けていたが、 誰も声を挙げてくれず、さりとてやってくれそうな知り合いもいなかったことから、仕方なく自分で入る(使う)ことを決めたという。 後に語ったところによると、新型コロナでコミケが中止になり、同人活動が思うように出来なくなってしまったため、 これからどうしようか考えた時に、誰も使っていない自作のモデルがちょうど手元に転がっていたため、それを使ってVTuber活動を始めることにしたとか。 なお、この経緯から分かるようにライフ先生はこのアバターを自分で使うつもりなどなかったため、 眼鏡、そばかす、巨乳、近所の(エッチな)お姉さん感など自分の性癖をこれでもかと盛り込んだデザインにしたらしい。 また、活動前は声を女性的にするボイスチェンジャーを用いる予定で、配信のためにボイストレーニング等もしていたそうだが、 自身の声が件のボイスチェンジャーと相性が悪かったために使えず、地声で配信することになったとか。 ちなみに、日本国内と比べると海外圏では「男性の声で話すバ美肉おじさん」は馴染みが薄いのか、「歌ってみた」等でライフ先生を知った海外勢に、 「なんでこの子(=ライフ先生のアバターモデル)は成人男性の声で話すのか」と困惑されることもままあるという。 ボイスチェンジャーを使い配信した回もあったが、地声に慣れたリスナーからは「違和感がすごい」という感想をもらったそうな。 自身のチャンネルでは数回漫画の描き方を紹介しているほか、オリジナル曲の配信や、他のVTuberを誘ってのゲーム実況動画などを上げている。 中でもバ美肉おじさんを公言している兎鞠まりとは様々なゲームを二人で実況しており、 クソガキムーブで煽る兎鞠と過剰反応するライフ先生のプロレスと仲の良いやり取りはリスナーから好評を博しているが、 あまりにも絡み過ぎたせいか、兎鞠が参加していない配信でも焦った時に思わず「とまっ…!」等とその名前を口走ってしまうことも。後に「まりライフ」というコンビ名が付いた。 他のVTuberとの関わりでは、2019年10月頃から度々犬山たまきや因幡はねるなどの配信に顔を出しており、 二人がそれぞれ主催する企画にほぼ準レギュラーな勢いで参加している。ちなみに安定のイジられ(ツッコミ)ポジションである 麻雀ゲームアプリ『雀魂』を用いた雑談麻雀配信などでにじさんじ所属の郡道美玲などとも交流を持ち、深夜配信に急遽呼び出されたりもしているが、 多くのコラボ配信者(Vtuber)が運営から受けている認可(*5)を受けていないため、時折認可が下りないことを嘆いていた。 後にVTuberたちがチームを組んで挑んだ雀魂大会で好成績を収めた後に念願の認可を受けるも、 その後、娘の愛園愛美がにじさんじ内大会に参加した際に(某奇妙な冒険のノリで)勝手に自身の認可を賭けられ、 ライフ先生の不安(と視聴者や知人の期待)通り愛園は一回戦負けを喫してしまったことで、公式に実際に認可を取り消された。 後にもう一度認可マークを付けてもらうが、一連の流れでライフ先生が雀魂の公式動画に出る度に「負けたら認可取り消し」等とリスナーやコラボ相手からイジられるのがお約束となった。 ノリの良いライフ先生はこういったイジりを嬉々として受け入れるため、傍目にはものすごくぞんざいに扱われているように見える場面も多々あり、 VTuberからライフ先生を知ったファンが、特に同人業界での「伊東ライフ」のネームバリューを知って「なんでこんな大物がイジり倒されているのか」と困惑する姿も見られる。 なお、逆に同人作家としての「伊東ライフ」に親しんだファンの中には、ライフ先生がVTuber…というかYouTuberをしていること自体が信じられないという層も一定数いるらしく、 VTuberデビューしてから4年ほど経っている2023年の佃煮のりお先生とのコラボ配信で、「未だに自分(ライフ先生)が配信業をしているのを信じられないファンがいる」と明かしている。 また、ライフ先生自身がデザインした3Dモデルがエロ可愛い上、当人もアラフォーのおじさんとは思えない可愛い言動を時折見せることから、 ガワは可愛くとも声と中身はおじさんであるにもかかわらず、(VTuberの)伊東ライフでもイケる(意味深)者も現れ、 実際に親交のある同人作家から18禁同人誌を作られたりしている。ライフ先生「伊東ライフの裸で食う焼肉はうまいか?」A先生「おいしい…」(*6) ついでに、ライフ先生の本をいくつか所持しているというにじさんじ所属の舞元啓介氏のように、 「伊東ライフ作品の(特に関西弁の)ヒロインの声が先生の声で脳内再生されるようになった」というファンも。 あまりにセンシティブな発言をしすぎて配信画面をNice boat.にされたこともあった(*7)が、業界での活動に関することなど真面目なことを語っていることも多い他、 関西圏出身故かコラボ配信などではノリの良いトークも展開するため、Vtuberを中心に他の配信者とのつながりも徐々に広がりつつある。 また、自身がデザインを担当した”娘”こと愛園と共演し”伊東家三者面談”状態になることもある。 【伊東ライフのはじめてのポケットモンスター】 2021年からは、ある意味希少なポケモンミリしら勢である立場を利用して、『はじめてのポケットモンスター』シリーズを実況配信。 当初はポケモンミリしらであることを知った兎鞠まりからの持ち込み企画で、「彼(彼女?)指定の6匹でリーフグリーンを実況プレイ・クリアする」というものだったが、 この企画を通してポケモンの魅力に(今更)ドハマりしたライフ先生は、続編もリリースされた順(*8)で実況プレイしていくと発表し、シリーズ化した。 具体的には、本編をプレイしつつ、初出のポケモンの名前と図鑑説明だけでポケモンのデザインを当てるという内容で、 使用ポケモンの縛りがなくなったHGSS編以降は、出来上がったデザインが視聴者評価で高得点じゃないとそのポケモンを捕獲できない縛りが追加されたが、 図鑑説明を深読み、あるいは斜め上の解釈をしたり、そこからデザインを無関係な動物モチーフにする等の転恥迷察により、何とも言えないデザインのポケモンが産まれている。 例 タマザラシみたいなヌオー、カイオーガみたいなルギア、バチンウニみたいなトゲピーなど後年出てくるポケモンみたいなデザインになる。 サワガニモチーフと踏んでキングラーそっくりのサワムラーを描き、そのサワムラーで全体像を隠しながらコウテイペンギンモチーフのキングラーを描いた。 エジプト神話のネイトがモデルと踏んで描いたネイティが、ゲットこそ出来たがリージョンフォームみたいな造形になった。これ以降、「考察は外れているのに何故かデザインが似る」現象が起こると「ネイティ(現象)」とコメントされるように。 また、これら以外にも、豊富な動物知識を元にカラーリングをリアル寄りにして減点されたり、図鑑説明を動物の生態に当てはめて明後日の方向に発想が飛ぶことがあり、 リスナーからは「知識が足枷」と称され、「動物園に行ってきた」という報告に「足枷を増やすな」と辛辣なコメントをされたりしている。 そのまま出せば高得点をマークするであろうデザインに、動物知識を元に余計なものを付け足して台無しにしてしまうなんてこともあり、 これに関してはライフ先生も自戒を込めて「湯豆腐(=シンプルなデザイン)(*9)をお出ししろライフ」と自分に言い聞かせている場面もある。 なお、正解したポケモンの体色が実際に存在する色違いと同じ色合いだった場合は「耐久配信で色違いを捕まえるまで粘る」という形になる。 色違いで正解した場合、リスナーからは丁寧にも実際のポケモンの通常色と色違いの2パターンの画像が送られてくることが多く、 送られてきたそれらの画像を見てライフ先生が悲鳴を上げるのが、色違い正解のお決まりのパターンとなっている。 耐久配信ではひたすら色違いが出るまでエンカウントを行うため絵面はほぼ変わらず、事実上の雑談配信となるが、 こちらでもライフ先生の行動が元で「内部データがハブネークの色違いチルット」(*10)をゲットするというミラクルを起こしたりしている。 一方、ライフ先生が納得のできる考察・デザインが出来ず、自信がないままに完成させたものが(似ているという意味で)高得点をマークすることが多いため、 リスナーからは動物知識と並んで「自信は足枷」と称され、ライフ先生が考察で自信を覗かせる度に「自信は捨ててください」とコメントされるのもお約束に。 ライフ先生自身も、自信がない時の正解率が高いことは自覚しているらしいが、「自信のあるデザインで正解したい」という叶わぬ夢が諦められない様子。 ちなみに、既にポケモンは様々な企業・商品と幅広いコラボを行っており、定期的にコラボ商品や企画が大々的に展開される影響で、 「企画上、なるべく未知のポケモンはゲーム外で見ない」ことが求められることになってしまったため、 『(ポケモンパンがあるので)スーパーの菓子パン売り場に行けない』『(ポケモンフェア中は)ミスタードーナツに行けない』など、 ポケモンのせいでライフ先生の生活圏内が(自縄自縛の形で)狭まっていくという、笑っていいのか同情すべきか微妙なラインの弊害も出ているらしい。 一方でゲームプレイ中は油断から初見のポケモンを(画面を)隠さず直視してしまってお絵描き(ゲット)挑戦権を失うということがたまにあり、 このテのミスを初めてやらかしたのがマンタインであったため、「マンタイン」の単語自体が(ライフ先生のポケモン配信限定で)このミスの代名詞と化し、 「初見ポケモンを隠さずに見てしまう」ことが「マンタインする(動詞)」と呼称されることになった。「マンタイン」が動詞として扱われるのはライフ先生の配信だけ! なお、「子供が検索するようになったのにエロ絵しか置いていない」、「同人誌のサンプルを内部でPRするのに疲れる」、 「そもそもエロ絵上げるならほかにいくらでも場所はある」と言った理由から、現在ではPIXIVの全ての絵を非公開にした模様。 【荻野稔氏のVTuberのデザイン担当】 2020年1月にはなんと大田区議会議員・荻野稔氏のVTuberとしてのアバター (それもケモミミ幼女) をデザインすることが決定。まさしくV作戦。 この発表があった1月4日には期待に胸を膨らませる荻野氏 (と愛園) を尻目に「なぜこんなことになってしまったんだ」とTwitterにてコメントしている。 そしてとうとう4月1日には荻野氏がVTuberとして受肉した純白のケモミミ少女"おぎの稔(みのり)"の姿を披露。 日付が日付だが断じてエイプリルフールではない。 一週間後には晴れて初配信をしたのだが、まさかの初配信にしてBANを食らってしまう。 というのもこのところ時勢による人手不足でYouTubeのAIによる誤BANが相次いでおり、それは生配信を始めたばかりの荻野氏も例外ではなかったのだ。 後日改めて配信を行い、以降はコラボにも積極的に参加している。 伊東ライフと荻野稔の明日(ライフ)はどっちだ。 追記・修正はサークル配置でガチの絵師に挟まれたことがある方お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\がんばれ♡/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「がんばれ」より射精後の「えらいぞ」の方が抜けると声を大にして言いたい -- 名無しさん (2014-12-17 13 12 06) なんだこの無駄に凝った項目はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2014-12-17 13 19 24) 応援セックスをさぞ伊東さんが作ったみたいな書き方はどうかと 昔からあるし -- 名無しさん (2014-12-17 13 58 34) 最近よく聞くようになったが、結構色々やってる人だったのか -- 名無しさん (2014-12-17 14 01 33) 今や伊藤ライフというジャンルと化してるよな -- 名無しさん (2014-12-17 14 06 15) 断面図の書き込みエロいよな~ -- 名無しさん (2014-12-17 14 09 49) 伊藤ライフゲームなんてネタまでできるしまつ・・・ -- 名無しさん (2014-12-17 14 18 20) 癒し系エロスは素晴らしい……。 -- 名無しさん (2014-12-17 14 33 51) パッチェさんに渋々抜いてもらうとかもなかなか捗る -- 名無しさん (2014-12-17 14 56 29) 彼の東方同人誌には本当にお世話になってます -- 名無しさん (2014-12-17 15 14 28) がんばれ♡がんばれ♡じゃないの?がんばれがんばれだと修造みたいだ -- 名無しさん (2014-12-17 15 20 35) ↑ドカベンOPじゃないのか…(困惑) -- 名無しさん (2014-12-17 16 21 44) 父親何入れてんだwww -- 名無しさん (2014-12-17 17 14 04) 彼がいなかったら今頃世界はどうなってだろうか -- 名無しさん (2014-12-17 18 52 57) ラジオパーソナリティーなんてやってたんだ 多方面だなぁ -- 名無しさん (2014-12-17 19 01 38) 最近よく聞く『好きを仕事にする』って言う言葉が凄い似合う人だな\\\ -- 名無しさん (2014-12-17 19 49 00) 携帯版だとハートマークが表示されないな -- 名無しさん (2014-12-17 22 10 08) ホモも太鼓判 -- 名無しさん (2014-12-17 22 55 20) えっ!?しーぶいたねだりさに「がんばれ♡がんばれ♡」を!? -- 名無しさん (2014-12-18 00 26 51) いつも思うんだけど東方でやる必要ないよね(禁句) -- 名無しさん (2014-12-18 18 46 00) 父親からして豪傑過ぎるんだが……(戦慄) -- 名無しさん (2014-12-18 18 50 18) コミケでは最大手に分類されるサークルで並ぶ場合は早くても1時間ぐらいかかるので他のサークルを捨てる覚悟がいる -- 名無しさん (2014-12-19 13 09 26) >父親のパソコンに入っていた『鬼畜王ランス』 これがサラブレッドって奴か・・・ -- 名無しさん (2014-12-19 23 23 20) 入り口がそっちなのに性癖が180°違うんだよなぁ -- 名無しさん (2014-12-22 19 44 01) 朝凪の誕生日イラストが笑えるのにエロいハイスペック -- 名無しさん (2015-01-17 22 36 52) 最近出た艦これ本の高雄さんと雷ちゃんにもお世話になりました -- 名無しさん (2015-02-03 22 34 57) オナホのイラストじゃなくてレビューの依頼がくる絵描き -- 名無しさん (2015-11-28 18 34 04) ずりあやには応援セックスのシーンは無いので注意 -- 名無しさん (2016-08-27 20 42 29) 何故かホモにも人気の伊藤ライフ兄貴 -- 名無しさん (2016-09-14 10 00 55) FGOではベディヴィエールを性の対象にしている模様 -- 名無しさん (2017-03-29 10 00 58) 画集のタイトルが、伊東ライフのえろい本、だったっけか?見た時何故か笑いそうになった。 -- 名無しさん (2017-08-10 21 03 54) 応援SEXのイメージが強いが、だらりんこで気軽な「おー、いいよいいよー」タイプも大好きだ。まあどっちにしろ日本男児疲れ果てすぎだろって気はする。 -- 名無しさん (2018-08-04 22 51 28) この人の作品のパチュリーすき -- 名無しさん (2018-09-26 07 39 31) 子宮がおち◯ぽに吸い付いて受精したがってる♡ -- 名無しさん (2018-09-26 08 46 59) 荒らしとそれに触るコメントを削除 -- 名無しさん (2019-02-26 23 01 29) なおワダアルコ画伯は大喜びでアイサツしていた模様 -- 名無しさん (2019-04-21 00 39 58) 伊東ライフ先生おめでとう!夏は腐海に配置だよ!!! -- 名無しさん (2019-06-08 20 34 26) まあなんというか、強く生きてください -- 名無しさん (2019-06-11 19 44 04) 自身がC96で描いた水着ジャンヌ(=2次)よりも水着剣豪七番勝負の水着ジャンヌ(公式)が狂気的過ぎて敗北宣言したとか何とか -- 名無しさん (2019-09-14 22 05 36) 後書きでもSNSでも、見てて楽しい人柄なのよね。 -- 名無しさん (2019-09-14 23 55 27) ↑ネガティブな発言ほとんどないもんね。安心して見れる。 -- 名無しさん (2020-01-24 13 46 28) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2020-06-02 17 39 42) 同人誌を描く一方でVとしての姿が同人誌で描かれたとか。 -- 名無しさん (2020-08-01 05 49 18) 伊東ライフで抜くの意味が変わっていく -- 名無しさん (2020-11-23 12 00 57) 冒頭に父親のパソコンに入っていた~ってあっさり書かれてるの笑える -- 名無しさん (2020-12-17 15 24 28) 【悲報】肉球剥奪 -- 名無しさん (2021-01-10 22 37 39) 無断削除されたコメントを復元 -- 名無しさん (2021-01-13 18 55 41) 最近は某ママVTuberとちょっとした因縁ができつつある。 -- 名無しさん (2021-07-18 12 21 48) 実は授乳手コキにいちはや -- 名無しさん (2021-10-30 18 22 32) 途切れた…応援セックスだけでなく授乳手コキもいち早く注目して自分のエロゲや同人にも取り入れていた人でもある -- 名無しさん (2021-10-30 18 23 35) 「同人作家」というキャラでここまで出世したのは後にも先にもこの人くらいだろうな。クリムゾンでもここまでじゃないし -- 名無しさん (2021-10-30 18 28 42) AVやエロゲー方面じゃなくて完全にリアルと言うか見るだけなら全年齢方面で、だもんな -- 名無しさん (2022-03-02 13 49 48) かにかまのツイートのイメージが大きい -- 名無しさん (2022-03-02 17 14 55) この人のミリ知らポケモンは面白すぎる…豊かな教養から出てくる(いとうライフのすがた)は是非見てほしい -- 名無しさん (2022-10-02 20 47 25) ポケモンエメラルド開始したものの、案の定のイトモン -- 名無しさん (2023-05-13 17 01 11) オタチに尾でたつな!オオタチに尾でたて!は忘れられない -- 名無しさん (2023-07-25 10 19 43) フレーム人力で当てるとかかなりのタイミング感覚持ってんな -- 名無しさん (2023-08-22 08 27 51) ライフ先生ついに自信満々で完璧なヌケニンを描く。良かったなぁ先生…… -- 名無しさん (2023-10-23 04 46 29) ニトロプラスの虚淵玄さんに褒められていたとは -- 名無しさん (2023-12-15 22 24 14) バ美肉バ美肉とよく言うが、この人はあまりに有名になってしまったためか「たまたま胸がデカくて女性みたいな顔をしてるだけの男の人」と何の違和感もなく受け入れてしまっている自分がいる。 -- 名無しさん (2023-12-16 01 18 44) ゆるキャンの鳥羽美波に似てる気がする -- 名無しさん (2024-02-22 01 59 45) 令和にフロンティアクオリティの洗礼受けてるの面白いな -- 名無しさん (2024-04-17 00 24 38) 金ダツラチャレンジのおかげでバトルの腕が少しずつ上手くなってるよな -- 名無しさん (2024-06-02 12 12 06) 名前 コメント
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グレイフリート風車群ぐれいふりーとふうしゃぐん / The Grey Fleet 低地ラノシアのシダーウッド沿岸部に並べられた複数の風車。 レッドルースター農場で産する小麦を挽いたり、羊毛をフェルトに加工するために用いられている。 名前の由来 空が灰色に染まってしまうような嵐でも、 強風を力に変えてしまう、タフな風車たち。 「グレイフリート風車群」の名は、伊達ではありませんよ。 ここら一帯が「灰色の艦隊」、 「グレイフリート風車群」と呼ばれるのも、 風車を船になぞらえてのことなんじゃ。 主な人物 ヴェイツアレン 風車番頭 トラッハトゥーム 働かない用心棒。元海雄旅団を自称している
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20070623_調布深大寺 20070630_相模川河口 20070708_相模湖 20070716_八王子城址 20070721_宮ヶ瀬ダム 黒部ダム
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カードデータ カード名 神宝「ライフスプリングインフィニティ」 効果:○あなたは墓地にある対象のストラテジーを1枚選び、持ち主のプランゾーンに表向きで置く。 属性 スペルカード 種別 ストラテジー タイミング クイック 使用コスト 黒2無1 墓地のストラテジーをプランにすることが出来るカード。 次のターンに引く目的でプレイしてもいいが、《鷹符「イルスタードダイブ」》や《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》などのプランゾーン効果を持つストラテジーを釣ってくると相手ターンでも効果を発揮できる。 ゲーム外カードデータ 収録セット 東方零次元 ~永夜抄&花映塚~ No. 68 フレーバーテキスト 「私にいい考えがあるわ!」~蓬莱山 輝夜~ Illustration 天音るり?
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目次 概要 MUGENにおけるライフバー対応する本体 タイム表示 ラウンド数 パワーゲージの位置 勝利アイコン 使用されるポートレイト レイヤー設定 NoBarDisplay デジタル表示 デフォルトライフバー 原作再現・アレンジ系カプコン系 SNK系 GUILTY GEAR系 MELTY BLOOD系 アルカナハート系 東方Project系 その他 オリジナル・改変系 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 概要 対戦中の画面でキャラの体力・制限時間等を視覚化したもの。 アナウンス同様「当たり前」で忘れられがちな存在ではあるが、ライフバーがあるからこそお互いの体力・パワーゲージ量が分かり、 勝利数や試合終了も判別可能となる、格闘ゲームとは切っても切れない関係。 アナウンスに合わせて文字が画面上部中央に大きく表示されることが通例となっており、それぞれの格闘ゲームによって様々な趣向が凝らされている。 中でも『CAPCOM VS. SNK 2』のライフバーは非常に完成度が高く、そのデザインや機能美を意識したライフバーが他社格闘ゲームでも見受けられる程。 MUGENにおいては、ライス氏製作の『CVS2』ライフバーの人気も高い。 基本的には黄色のライフゲージが中央のタイム表示に向かって減少していき、赤い部分がそれに追従するというスタイルが一般的だが、 海外では逆にタイム表示から外側に向かってライフが減少していく作品もあり、日本でも上下にライフバーが並び両方左に向かって減る変則例がある。 後者はあの『ストリートファイター』のライフバーだが、分かり辛かったのか定着せず、カプコン自身『ストリートファイターII』で廃止している。 また、理論上は横ではなく縦方向にライフバーがある格闘ゲームもあっても良さそうだが、何故かこの形式もあまり見かけない (3D作品では『サイキックフォース』、『封神領域エルツヴァーユ』、非格闘ゲームでは『ロックマン』などに見られる方式)。 稀な例ではあるが、格闘ゲーム黎明期においては『マーシャルチャンピオン』や『ブランディア』の様に、 ライフゲージが画面上部ではなくキャラクターの下に配置されている作品も存在していた。 また赤い部分は単なるエフェクトのみならず、コンボ中の合計ダメージやヴァイタルソースを示す機能になっているものも存在する。 SNKの『RB餓狼伝説』『RB2』『サムライスピリッツ』シリーズの一部は二重構造となっており、 黄色いゲージが減少しきったら次にバックにある赤いゲージが減少していくタイプを採用している。 この二重構造ライフゲージは、主に高火力の攻撃力を表現する事で対戦時の時間感覚を変化させる効果があるため、上記以外でもたまに採用されるケースがある。 余談だが、『ストリートファイター ザ・ムービー』では超必KOで相手のライフバーが何故か爆散する。 また『MARVEL VS. CAPCOM3』に登場するデッドプールは当て身HCを決めると武器として使う。 MUGENにおけるライフバー MUGENでは2D格闘ゲームの再現やアレンジ・オリジナルはもちろん、3D格闘ゲームやRPGをモチーフにしたものまで、多種多様のライフバーが存在する。 性質上アドオンに付属する形で公開されることも多い。 基本的にアナログ表示になっているため、体力値が多かったり少なかったりしても割合が分かるので安心。 ただし、ライフの現在量やダメージの正確な数値は把握し辛い。 デフォルトのパワーゲージも見た目上は3分割されていたりするが、ちゃんと%表示になっている。 あまり知られていないが、MUGENのデバッグシステムでCtrl+Lを押す事によりライフバーを消すことも可能。 なお、凶悪キャラの対戦時は大ダメージや超回復で右に左に忙しかったり、そもそもライフの削り合いとは別次元で勝敗が決したりするので、 ライフバーは飾りになってしまうことが多い。 凶悪キャラ使用時以外でもレイヤー設定によってはキャラの演出で隠されることもあるため、ちゃんと仕事をさせて貰えない場面は多々ある。 また、or2=3氏製作のデッドプール風鈴仙・優曇華院・イナバには元ネタよろしく攻撃に使用されてしまう。 対応する本体 キャラやステージと違い、ライフバーはWinMUGENとMUGEN1.0以降(新MUGEN)の互換性がほぼ無い。 WinMUGEN版と新MUGEN版の両方が公開されていたり、パッチが存在したりする場合はいいが、 それらが存在しないWinMUGEN用のライフバーを新MUGENで使用したい(もしくはその逆)場合は自分の手で対応させる必要がある。 WinMUGENの場合はD0とD4のDoubleRes設定、新MUGENの場合はlocalcoordの設定にも気を付けよう。 ※D4用のライフバーを使用する際もD4ステージ使用時の様にMugenPlusを用意する必要はなく、通常のWinMUGENをD4設定にするだけで問題ない。 タイム表示 一般的な格闘ゲーム同様、MUGENも1ラウンドごとの制限時間を自由に設定することが可能。 それだけでなく、ライフバー側で制限時間のカウント速度を設定できるようになっている。 多くのライフバーは2桁表示で使われることを前提にしているが、ライス氏製作のCVS2ライフバーの様に、 3桁表示かつカウントスピードを変更して一の位を0.1秒換算にしているライフバーも存在する。 この形式のライフバー使用時はmugen.cfgファイルを開いて”Time =”の部分を3桁に設定しないとあっという間に試合が終了してしまうので、 忘れずに設定しよう(Time =99が約10秒換算)。 他のライフバーを3桁表示にしたい(カウントスピードを変えたい)場合は、ライフバーのfight.defを開いて、 framespercount = 60となっている部分をframespercount = 6と書き換えれば良い。 ラウンド数 デフォルトライフバーも含めて二本先取制が一般的だが、制限時間と同じくこちらもライフバーで設定可能。 fight.defを開いて”match.wins = ”となっている部分の数字を変えればラウンド数を変更出来るが、 あまりラウンド数を増やしてもライフバー側にシステムボイス等が用意されていないことが多い。 4対4のチーム戦に完全対応するにはラウンド7までのシステムボイスとテロップが必要だが、 二本先取制のシングル戦は(引き分けを考慮しなければ)ラウンド3までで終了するため、ラウンド4以降のラウンドコールを設定していなかったり、 汎用のものを使い回したりしているライフバーが多い模様。 ちなみに、ラウンドコールを設定出来るのはラウンド9までなので、ラウンド10以降はどんなライフバーであってもラウンドコールは発生しなくなる。 パワーゲージの位置 一般的な格闘ゲームではライフゲージを上に、パワーゲージを下に配置していることが多いが、 MUGENではキャラ側(悪咲3号氏のCVSキャラなど)が専用のゲージを画面下に配置していることも多く、 その場合キャラ側のゲージとライフバー側のゲージが被ってしまうことになる。 個人で楽しむ分にはそれでもいいが、動画を撮影する時は気を付けた方がいいかもしれない。 基本的にライフバー側のゲージ類は画面上に収まっている方がキャラ側の演出を圧迫しないため、パワーゲージを下に配置した原作再現版と、 上に移動させたアレンジ版を使い分け出来る様にされていることも多い。 逆に、⑨氏のメルブラキャラの様にキャラ側のコンフィグで独自ゲージの消去や位置変更を可能にしている場合もあるので、自分に合った方法で調整しよう。 勝利アイコン ラウンドを取った数を示す勝利アイコンは通常勝利/必殺KO/超必殺KO/投げKO/削りKO/タイムオーバー/相手の自爆/味方殺し技での自爆、 そしてパーフェクト時の追加マークと、アイコン表示数超過後のフォント表示と、8×2+1種類に別々に設定出来る。 ちなみに、F1キーを押した場合は相手の自爆として処理される。 パーフェクトのみ通常のアイコンに追加される形で表示されるため、「パーフェクトかつ超必でのKO」という表現も可能。 ただしデフォルトライフバーや一部ゲームの再現以外に9種の勝利方法全てに別々のアイコンを設定しているものは(原作であっても)少なく、 多くのライフバーは一種類のアイコンを使い回している。 使用されるポートレイト ライフバーで表示されるキャラのアイコンは9000,0のいわゆる小ポトレか、ライフバーに設定された独自のポトレが使用されるのが一般的 (大小ポトレに合わせて「中ポトレ」と呼ばれ、グループ番号9000番に設定されていることが多い)。 大ポトレを使用したり、そもそもアイコンを表示しなかったりするライフバーもあるにはあるが、数は多くない。 DLしたキャラが中ポトレに対応している保障はないが、小ポトレを搭載していないことはまずないので、 基本的には小ポトレ型のライフバーの方が導入に掛かる手間は少ない。 ただし、小ポトレ製作時はキャラのactファイルとパレットを同期させなければならないため、気に入らないポトレを差し替えたい時や、 稀に存在する小ポトレが存在しなかったり、色化けしたりしているキャラのポトレを自作するのは中ポトレ製作より難易度が高く、その辺は一長一短である。 また、製作の自由度が高い中ポトレの方が基本的に見栄えも良い。 + 中ポトレの普及事情 キャラ本体に標準搭載されていたり、外部で製作されたポトレが配布されたりすることもあるが、人気の高いミズハスライフバー、CVS2、MBAAの3種、 次いで東方Project系以外の中ポトレはあまり出回っていないのが現状。 また、人気のライフバーであってもMUGENに存在する全てのキャラのポトレが網羅されているわけではない。 そのため、中ポトレ型のライフバーの多くが小ポトレも使用可能な併用方式を採用している。 動画の中には中ポトレ型のライフバーを使用しているにも関わらず、専用ポトレを設定しないまま録画されているものも見られるが、 やはり動画製作時はその辺りもこだわって欲しいものである。 中ポトレ製作には多少の知識と画像系のツールが必要だが、小ポトレ製作と比べれば簡単なものが多い (ミズハスライフバーなどの四角形のポトレは特に製作し易い)。 マミヤやアル・アジフなどのゆ~とはる氏製作キャラやbara氏のリリス・エルロン、 お家氏の魔理沙(うろブラ)などが多くの中ポトレに標準対応している他、お家氏は製作に役立つテンプレートも公開しているので参考にしてみよう。 + 中ポトレ型ライフバーのバグ 中ポトレ型のライフバーを使用していると、設定したはずの中ポトレが表示されず、キャラのスプライトやエフェクトなどが延々と表示され続ける、 ということが稀によくある。 これはライフバーがポトレとして指定しているsffの番号を、キャラ側が他の用途に使っている場合に起こる現象である。 例えば、ルージュノワール氏製の遠野志貴は9000.19番をカットインとして使用しているため、MBAAライフバーの表示がバグってしまう。 この状況を改善するには、キャラのsffを開いて該当する画像の番号を使われていない適当なものに変更し、次にairをそれに合わせて書き換えれば良い。 製作者側は、sffの9000.をキャラのairで使わないようにする事で、中ポトレとのバッティングを回避しやすくなる。 + 大ポトレ型ライフバーの特徴 小ポトレと同じく大ポトレ用の9000,1番の画像が存在しないキャラは稀なのだが、一部のキャラで色化けが発生してしまうことがあるので、 全てのキャラがそのまま使用出来るというわけではない。 また、120×140の標準サイズのポトレ使用を基準に設定されているため、標準サイズから逸脱したポトレを使っている場合は当然表示がおかしくなるし、 背景が透過処理されていない場合も微妙に見栄えが悪い。 そういった点に加え、winmugenの解像度では大きすぎることもネックなのか、この形式のライフバーはあまり一般的ではない。 幸い色化けの修正は簡単(sffを開いて大ポトレの登録順を最後尾にすればいい)だし、120×140のポトレの製作も容易。 自作の大ポトレが配布されていることも多い。 キャラセレ画面用に大ポトレを自分好みの画像に変えている人は多いと思われるが、その画像を試合中も使用可能な点は大きな魅力だろう。 使用例 レイヤー設定 ライフバーとキャラやステージオブジェが重なった場合に、どちらを優先して表示するかを0~2の三段階で設定可能。 数値の変化はおおまかに言うと、 layerno = 0(キャラより奥) layerno = 1(キャラより前・ステージ前景オブジェより奥) layerno = 2(一番手前) となる。 この設定はライフ、パワーゲージ、ポトレなどに個別にする必要があり、無設定の場合はlayerno = 0として扱われる。 layerno = 0ならばライフバーがキャラの演出を隠すことは無くなるのだが、逆にキャラ側の専用ゲージでライフバーが隠されてしまったり、 全画面演出中はライフバー全体が見えなくなったりしてしまうことになるので、表示位置が手前か奥については一概にどちらが良いとは言えない。 使用しているキャラとの相性や好みで適宜調整しよう。 NoBarDisplay ステートコントローラーのAssertSpecialの中で「NoBarDisplay」という項目があるが、 これはトリガーが有効な間は、上記のデバッグシステムでCtrl+Lを押した時と同じ状態に ライフバーが非表示化するというもの。 NoBarDisplayの記述例 [State XX] type = AssertSpecial trigger1 = StateNo = [180,189] ;一例。この勝利演出中はライフバーなどの表示を非表示化させる。 flag = NoBarDisplay 使用例としてはある特定の演出時だけ一時的に非表示化したい場合などキャラ側で設定できる。 デジタル表示 上記の通り、MUGENのライフバーは基本的にアナログ表示だが、 キャラ側のExplodという特殊な方法で、デバッグモード時の様にデジタル数値表示することも一応可能。 魔鴨氏製作の似非RPGライフバーなど、ごく一部のライフバーが採用されている他、pprn氏が既存のライフバーにデジタル表示を追加するための記述を公開中。 自分で用意した数字画像をMUGEN本体のfightfx.sffとfightfx.airに登録し、さらにキャラ一体一体に記述を追加…と、導入に手間は掛かるが、その分見返りは大きい。 現在のライフ量や与えられたダメージ量が感覚的ではなく正確に把握できる様になり、 特に調整や特殊ルールでライフやステータスが変動している動画の内容が非常に分かり易くなる。 + デジタル表示導入例 数字画像は月砂氏製BBB刹那(左)から拝借。 悪咲3号氏製キャミィ(右)の初期ライフが1000ではないことが一目で分かる。 キワミ(ライフ100000)やスペランカー先生(同530000)のインパクトも伝わり易い…かも。 pprn氏自身の動画使用例 デフォルトライフバー MUGEN本体に標準搭載されているライフバー。 デフォルトのため派手さは無いが、サイズが小さめで邪魔にならない、キャラ特有のゲージと被りにくいなど意外と性能が良く、味のあるライフバー。 派手な装飾こそないが、必要な機能をコンパクトにまとめてある「機能美」な作りである。 基本的にはこのライフバーの様に「小ポトレ使用かつパワーゲージなど全て画面上部のライフバー」が導入の手間が少なく、使い勝手が良い。 原作再現・アレンジ系 カプコン系 + Matmut氏製作 『Street Fighter3』 Matmut氏製作 『Street Fighter3』 対応本体 WinMUGEN + ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 ライス氏製作 『CAPCOM VS. SNK 2』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN用外部パッチあり) 使用ポトレ 小ポトレor外部パッチ適用で専用中ポトレ(9000,2) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 現在は入手不可。 MUGEN用にガードクラッシュゲージがパワーゲージに、レシオ表示がゲージストック表示になっている。 DisplayNameが長いキャラだとゲージストックに被ってしまうので、気になる人は表示位置を変えてみよう。 元々のゲームのイメージに合わせてシンプルかつスタイリッシュなデザインで、機能的にも上手くまとめられていることもあり、 デフォルトに次いで愛用者の多いライフバーだと言える。 org氏によってキャラ表示を原作同様の独自の中ポトレにするパッチが存在したが、こちらも現在は入手不可。 中ポトレを使用したいがパッチを所持していない場合、手動で対応させる必要がある。 + 意外と劇的ビフォー&アフター Before After + fight.def内「小ポートレイト表示設定」項目の、数値改変・追記箇所 [Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 [Simul Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p3.face.spr = 9000.2 p3.face.offset = -6,-7 p3.face.scale = .3,.3 p4.face.spr = 9000.2 p4.face.offset = 6,-7 p4.face.scale = .3,.3 [Turns Face] p1.face.spr = 9000.2 p1.face.offset = -7,-14 p1.face.scale = .5,.5 p1.teammate.face.offset = -6,-7 p1.teammate.face.scale = .3,.3 p2.face.spr = 9000.2 p2.face.offset = 8,-14 p2.face.scale = .5,.5 p2.teammate.face.offset = 3,-7 p2.teammate.face.scale = .3,.3 赤文字はデフォのfight.defには存在しない部分、それ以外の箇所は数値改変。 また、M3氏による新Mugen対応パッチも存在したが、こちらも現在は入手不可。 新MUGENでは9000,2番は追加された勝利画面用の番号として設定されたので、org氏のパッチとの併用は不可能(小ポトレ専用)となっている。 + y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 y.y氏製作 『ジョジョの奇妙な冒険』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 原作漫画さながらの、独特の擬音語を再現した演出が魅力。 同梱されているパッチを適用することでパワーゲージの位置を画面上に移動可能。 + kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 kohaku氏製作 『Fate/Unlimited codes』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 世紀末3D格闘ゲーム『Fate/UC』のライフバー。 ディスプレイネームのみで残りチーム以外のアイコンが表示されないのが特徴。原作再現の結果ではあるが、その点を惜しむ声も多い。 ちなみに、画面中央の聖杯ゲージが時間と共に増減するが特に意味はない(原作では隠し超必殺技の使用権に関係)。 デフォルトのシステムボイスはセイバーのものだが、defファイルを書き変えることで遠坂凛、間桐桜、衛宮士郎、言峰綺礼の5種類からボイスを選択可能。 また、Xetty氏が全てのFate/UCキャラボイスを使用可能にするパッチを製作している。 第四次ランサーボイス(CV緑川光)参考動画 SNK系 + Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 Vans氏製作 『THE KING OF FIGHTERS XI』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 ディスプレイネームが表示されないことも含めて再現されているが、同梱の「Simul Patch」を適用することで、 タッグ時のパートナーのライフが見やすいアレンジ版となる。 専用ポトレはVans氏自身のキャラやKoopaKoot氏製作キャラに標準搭載されているが、 他にも9000,11番を使用しているライフバーがあることも影響してかあまり普及していない。 ただ、少し調整すればkurisu氏版のKOFXI用ポトレ(9000,5)が流用出来る模様。 + ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 ドロウィン氏製作 『サムライスピリッツ天下一剣客伝』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。同氏製作の『天下一剣客伝』アドオンに付属。 タッグ時にディスプレイネームが被ってしまうので、気になるなら調整しよう。 YagamiC4氏が製作したアドオンもあるが、そちらはラウンドコールが海外版のため「イザジンジョーニー」などの片言の発音で腹筋をやられない様に注意。 + 大垣氏製作 『月華の剣士』 大垣氏製作 『月華の剣士』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 表示なし(上下表示可能) タイム表示 2桁 他のライフバーとは異なり、パワーゲージがクレジットの部分に該当する。 システムボイスは「一閃」と「勝負あり」のどちらにするか設定可能。 + Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 Fail氏製作 『月華の剣士第二幕』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ なし パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 天野漂も演じた大塚明夫氏による「真剣勝負!」、「始めぃ!!」などの熱いアナウンスが魅力。 キャラアイコンが全く表示されないのは好みが分かれるが、ポトレを気にしなくて良いのは楽。 GUILTY GEAR系 + Fail氏製作 『XX #RELOAD』 Fail氏製作 『XX #RELOAD』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ(チーム戦の控えキャラのみ) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 アーク製格闘ゲームでのお決まりとなった特徴的なアナウンスとフォントに加え、細かい装飾が印象的。 元ゲームの人気もあり、これを愛用するユーザーも多い。 欠点はGGキャラ使用時にキャラ側のバーストゲージと、タッグ時以外で表示されるライフバー側のバーストゲージ(飾り)がダブってしまうこと。 minstral氏による改変版も存在する。 + minstral氏製作 『XX /』 minstral氏製作 『XX /』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 同梱されているパッチを適用することでバーストゲージを消すことが可能。 QWERTY氏製作のもの(現在は入手不可)もあるが、そちらはsffの容量が90M近くあり、非常に重いので注意。 + Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 Unholy Freeman氏製作 『XX Λ CORE』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 『XX Λ CORE』のライフバー。 QWERTY氏のライフバーの改変だが、sff容量は20Mほどに抑えられている。 Unholy Freeman氏はACのヒットエフェクトとSEも公開しており、合わせて導入すればカンフーマンでもGG気分が味わえる…かもしれない。 + minstral氏製作 GG Original minstral氏製作 GG Original 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,25) パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 GG系ライフバー特有のデザインとアナウンスを生かしながら独自のアレンジを加えたライフバー。 中ポトレ型だが、専用ポトレは42×28の長方形なので製作が非常に簡単。 MELTY BLOOD系 + kurisu氏製作 『Act Cadenza』 kurisu氏製作 『Act Cadenza』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,11・9000,12) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 PS2版の画像を使用したバージョン(9000,12使用)と、PS2版発売以前に公式HPの画像を使用して製作されたバージョン(9000,11使用)があり、 それぞれ使われるポトレが微妙に違うことに注意。 来焔眞氏が9000,11用のポトレを改変記述付きで公開していたが、こちらも現在は入手不可。 + kohaku氏製作 『Actress Again』 kohaku氏製作 『Actress Again』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 2桁 MBAAのアドオンも別途公開しているkohaku氏製作。 元ゲーの人気と専用ポトレ適用時の見栄えの良さで高い人気を誇るライフバー。 中ポトレ型の中ではミズハスライフバーに次ぐ人気があり、専用ポトレの製作も盛ん。 再現版はパワーゲージの位置が下だが、defファイルを切り替えることによって、 ガードゲージ(再現版では機能してない単なる飾り)をパワーゲージとして使うアレンジ版が使用可能。 AI製作者のSilvan氏お気に入りのライフバーであり、製作動画で必ず使用されている。 また、公開されるAIのほとんどに専用中ポトレが付属している。 アルカナハート系 + ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 ドロウィン氏製作 『アルカナハートFULL!』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 現在は入手不可。アドオンに同梱する形で公開。 チーム戦時の待機キャラの情報が表示されないという欠点がある。 + こー氏製作 FULL!改変版 こー氏製作 FULL!改変版 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,70) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ドロウィン氏版の改変。 チーム時の待機メンバーのアイコン表示などの改良が施された他、パワーゲージが上に移動している。 新たに可能となった小ポトレ選択時の見栄えも悪くない。 + kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 kohaku氏製作 『すっごい!アルカナハート2』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 小ポトレとの選択式。 + Shwa氏製作 『アルカナハート3』 Shwa氏製作 『アルカナハート3』 対応本体 WinMUGEN・新MUGEN両対応 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(1P側9000,366・2P側9000,367) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 defファイルの切り替えによってWinMUGEN版と新nMUGEN版を使い分けることが可能。 チーム戦控えキャラのアイコンが表示されるのは小ポトレ選択時のみ。また、中ポトレ選択時もタッグ時は小ポトレが使用される。 東方Project系 + とま氏製作 『東方萃夢想』 とま氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,20) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 専用ポトレ登録時は座標を(0.-42)にする必要がある。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 すくえもん氏製作 『東方萃夢想』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,100) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 キャラ名表示のフォントがやや大きいのが特徴で、アドオンに同封される形で公開されている。 タッグ時のライフバーの色が同じであるため、やや判別しづらい。 中ポトレはDABA氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 黒鉄氏製作 『東方緋想天』風味 対応本体 WinMUGEN、MUGEN1.0 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 Win版と1.0版がそれぞれ公開されていた他、『萃夢想』『緋想天』『非想天則』の三種のアドオンもWin版と1.0版に対応したものが公開されていたが、 2020年1月11日現在、作者のサイトがトップページのみになっており入手不可。 使用ポトレは小ポトレの他、とま氏の萃夢想ライフバーと同じ画像を使用する9000,20と緋想天風の9000,105が選択可能。 とま氏の萃夢想ライフバーと同じく、タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンは表示されない。 + すくえもん氏製作 『東方緋想天』 すくえもん氏製作 『東方緋想天』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,105) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 こちらはタッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 ただしMUGEN1.0版はパワーゲージの位置がおかしくなっており、作者による更新を待つか自分で修正する必要がある。 + kohaku氏製作 緋想天アレンジ kohaku氏製作 緋想天アレンジ 対応本体 WinMUGEN版、新MUGEN版あり 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 WinMUGEN版と新MUGEN版の二種類が製作されている。 小ポトレ型に特化されたアレンジ仕様であり、同氏製作の非想天則ライフバーの様に、 小中ポトレ選択型のライフバーで小ポトレを使用した時と比べて見栄えが良いのが特徴。 英語のシステムボイスも格好良い。 また、パワーゲージを上に移動させたアレンジ版使用時はゲージ関係がコンパクトに収まり、キャラの演出を圧迫することも少ないため使い勝手が良い。 + 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 黒鉄氏製作 『非想天則』風味 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,20or9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらも上記の『緋想天』版同様に入手不可。 9000,106番だけ同氏製作の緋想天風味ライフバー(9000,105)と別に登録する必要がある。 + kohaku氏製作 『非想天則』 kohaku氏製作 『非想天則』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,123) パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 小中ポトレ選択型だが、小ポトレはアイコンの枠と不釣り合いなので見栄えが良くない。 9000,123用の中ポトレは製作が盛んな部類なので、このライフバー使用時はなるべく適用しよう。 + すくえもん氏製作 『東方非想天則』 すくえもん氏製作 『東方非想天則』 対応本体 WinMUGEN MUGEN1.0 解像度 640x480 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,106) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 タッグ用時のライフバーが色分けされており見やすい。アドオンに同封される形で公開されている。 中ポトレは黒鉄氏版と共通のものであるため、登録しておけば両者に対応できる。 タッグ・チーム戦控えキャラのアイコンも表示される。 + nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 nomucoke氏製作 『東方心綺楼』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,135) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 小ポトレを使用する場合も中ポトレに近い形で表示される。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方深秘録』 nomucoke氏製作 『東方深秘録』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,145) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 一時期入手不可だったが現在は再公開されている。 原作のポトレが長方形のため、小ポトレでもあまり違和感がない。 登録するファイルの切り替えででパワーゲージの表示位置、使用ポトレを使い分けることが出来る。 + nomucoke氏製作 『東方憑依華』 nomucoke氏製作 『東方憑依華』 対応本体 MUGEN1.1 解像度 1280x720 使用ポトレ 小ポトレor中ポトレ(9000,155) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 フルカラー画像によるラウンドコール・KO時のエフェクトが美麗なワイド画面対応ライフバー。 キャラ名表示など原作には無かった部分はデフォルトのものを流用するなど随所にアレンジがなされている。 その他 + FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 FAY418氏製作 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 対応本体 winmugen 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 + Zohar氏製作 『北斗の拳』 Zohar氏製作 『北斗の拳』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,77・9000,78) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 AC北斗プレイヤー・動画勢にはおなじみ、「THE TIME OF RETRIBUTION」などの独特なアナウンス・フォントが魅力。 シングル用の9000,77とタッグ・チーム戦用の9000,78の二種類の専用ポトレが必要なことが難点。 小ポトレも使用可能ではあるが、タッグ・チーム戦用はともかく、シングル用の9000,77を小ポトレで代用するとかなり見栄えが低下する。 ちなみに、原作の公式名称は「世紀末体力ゲージ」と中々はっちゃけた呼び方である。 + Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ 対応本体 新MUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,19) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 こちらは新mugen対応のアレンジ版。画面サイズ800x480(の整数倍)、キャラクターのlocalcoord = 400のワイド画面専用。 上記再現版との違いは専用中ポトレにMBAAライフバーと同じ9000.19番を使用していること。 多少の互換性があるため、MBAA用のポトレがある程度そのまま使用可能。 また、再現版と比べると小ポトレ選択時の見栄えが良くなっている。 + お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 お家氏製作 『アカツキ電光戦記』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上下選択可能 タイム表示 3桁 「情ヶ無用」、「玉碎」といった一風変わったアナウンスと演出が魅力のライフバー。 アレンジ要素として防禦ゲージ部分はタッグ時の3P・4Pライフの表示になっている。 また、本来画面下に配置される特攻ゲージの位置を画面上(防禦ゲージの位置)にした別バージョンも同梱されている。 + kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 kohaku氏製作 『ニトロ+ロワイヤル』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,56) パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 専用ポトレさえ用意出来れば非常に見栄えの良いライフバー。 特に100枚以上のスプライトを使用した美しいKO表示は必見。 + ゼータ氏製作 『堕落天使』 ゼータ氏製作 『堕落天使』 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『堕落天使』風のライフバー。 原作ではコンボのヒット数が表示されない仕様があるため、コンボ用フォントはデフォルトライフバーのものを流用している。 オリジナル・改変系 + Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 Jet氏製作 『Mugen Fighting Jam』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 おそらくMugenアドオンの中で有名な部類のアドオン『Mugen Fighting Jam』に付属。 後述の『Mugen Battle Coliseum』公開後も利用者が多い良ライフバー。 ゲージストック表示がアイコンなのが特徴。 見栄えも良いが、画面上部の占有率が少々高め。 公開サイトが改竄の被害に遭い、現在は入手不可。 + Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 Jet氏製作 『Mugen Battle Coliseum』 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『Mugen Fighting Jam』に代わって公開された『Mugen Battle Coliseum』アドオンに付属。 パワーゲージのグラデーションが印象的。 形としては少々変則的だが、これも動画の見栄えの良いライフバーである。 あえて難を上げるとすれば、やはり画面上部の占有率が高いため画面上部に表示されるキャラ専用ゲージと被ってしまう確率が高いことと、 決着がついた後に勝者のディスプレイネームが長く表示されるため、キャラの勝利演出を邪魔してしまうことが多いこと。 その辺りが気になる場合は自分で調整しよう。 こちらも公開サイトの改竄被害で現在は入手不可。 + ZEDZDEAD氏製作 VF5LB ZEDZDEAD氏製作 VF5LB 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 3D格闘ゲーム『バーチャファイター5』のライフバーを元にMUGENに合う様にリファインされたもの。 アナウンスやコンボカウントは『KOF XI』のものを流用している。 モードごとにライフバーの色が変わるのも特徴で、デフォルトではシングルが緑、タッグが青、チームが赤になっている。 すっきりとまとまっている上に見栄えも良いので、これも動画でよく見かけるライフバーである。 見栄えの割にあまり重くならないので神キャラ系統の大会でもよく使われている。 デザイン上、ゲージ数が7桁とかになってもきちんと表示してくれる数少ないライフバーでもある。 + 使用に当たっての注意 デフォルトの状態で使用するとファイルのパスが合わないので、付属のfight.defの、 ”fightfx.sff = data/sff/fightfx.sff” を ”fightfx.sff = data/fightfx.sff”に、 ”common.snd = data/snd/common.snd” を ”common.snd = data/common.snd”に変える必要がある。 勝利ポーズがカットされてしまう不具合(?)もあるが、fight.defの中のover.timeの数値を250ぐらいに変更すれば解決する。 + stupa氏製作 ミズハスライフバー stupa氏製作 ミズハスライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 現在は入手不可。 名前の通り、水橋かおり氏が演じた『MELTY BLOOD』のシステムボイスが使用されたライフバー。 特徴として体力やパワーゲージに目盛りが付いており、残り体力などが視聴者からも分かり易いため、 動画でも良く目にする非常に人気が高いライフバーである。 なお、ゲージの目盛りの数は変えることもできる。 特に体力変化などを用いた特殊ルールの大会での普及度が凄まじく、このライフバーを前提とした特殊ルールも見かけるほど。 もちろん全体的にシンプルな構成となっていて画面が見易いので、それ以外の動画でも使用される。 ポトレは専用中ポトレの他、小ポトレにも対応。 ライフバー自体の人気と、中ポトレが長方形のため製作が簡単なことから専用中ポトレの中では最も製作が盛ん。 キャラクターに専用ポトレが標準搭載されていることも多い。 stupa氏のサイトは廃業したが、改変・転載自由とのことで、MAXSA氏が自作の中ポトレを同梱する形で配布していた。だが、こちらも現在は入手不可。 M3氏による新Mugen対応版も公開されていたが、サイト移転を機に公開物を破棄、現在入手不可。 Speedster氏による新Mugen対応版が公開されている。中ポトレの番号が(9000,4005)に変わっているので、導入の際には注意。 + jin氏製作 simple lifebar jin氏製作 simple lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 名前の通りシンプルに情報がまとめられており、初期の大会等で人気が高いライフバー。 タイム表示の初期設定は2桁だが、枠が大きいので3桁表示に変えても違和感は少ない。 + jin氏製作 mecha lifebar jin氏製作 mecha lifebar 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 画面下に「CREDITS ∞」というロゴが入るのが特徴。 名前の通り、機械風味の外見なのでロボ・メカキャラの試合に良く似合う。 ライフ・パワーゲージが大きく、動画の画質にも影響されづらいものの、その分画面占有率が高い。 + 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー 対応本体 WinMUGEN 新MUGEN(画面比4 3のみ対応) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記のミズハスライフバーの様に、名前の通り10パーセント刻みで目盛りがついたライフバー。 こちらはD4用ながら『KOF'98』風で、省スペース且つ機能性を重視した作りになっている。 パワーゲージの目盛りは標準的な3ゲージの他、氏の製作キャラに多い最大5ゲージのキャラにも対応。 アナウンス演出は『KOF'97』の物を使用。 表示優先度の高低他、昨今のキャラに多く搭載されているKO演出への阻害防止の為のKO演出を撤廃したバージョンも同梱。 + 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 3桁 通行人A氏製作のTA_Lifebarシリーズの一つ。 中央に浮かぶ髑髏のオブジェが格好良い、デザインと機能美に優れたライフバー。 + Glass Box氏製作 AlphaStorm Glass Box氏製作 AlphaStorm 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,999・タッグ時9000,998) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 専用ポトレは腕や髪の毛などの一部をあえてライフバーに被せる様にデザインして立体感を演出するのがポイントの模様。 見栄えの良いポトレを製作するのは困難だが、NIKUMERI氏やliet氏等が9000,999用のポトレを製作しているので参考にしよう。 初期ラウンド数が三本先取制になっている関係で、ラウンド8までのシステムボイスと画像が用意されている。 問題は配布先にも公開ファイルの中にも参考画像が無いタッグパートナー用の9000,998のポトレにどう対応するか (NIKUMERI氏等もこちらのポトレは製作していない)。 表示位置が1Pと3Pのディスプレイネームの間なので、そこに収まる様な横に細長いポトレを用意しよう。 ちなみに、上の画像では最も入手し易いミズハスライフバー用のポトレを座標(0.4)に登録することで代用している。 チーム戦控えメンバー用のポトレは設定されていない。 + 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 魔鴨氏製作 似非RPGライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,200) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフをデジタル数値化しているのが最大の特徴。 タイム表示はライフバー中央のメスシリンダーで表現。左側が十の位、右側が一の位で秒を刻む。 ちなみにmugenのライフバーでLifeの数値表示はできないため、キャラ側に数値表示に関する記述を加えることが必須となってくる。 おまけに専用ポトレも必要なので導入に手間が掛かるのが難点。 + Tatsu氏製作 add004 Tatsu氏製作 add004 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 見た目こそ『CVS2』のものに近いが、なんとライフバー表示を専用のcommon1.cnsに設定したHelperに殆ど任せ、 fightfxによるExplodで描画させる仕様。 キャラ側は表示Helperの記述を加えるのみならず、同梱されているcommon1.cnsをMUGEN本体に上書きして使用するのが前提のため、 独自のcommonを使用しているキャラとは相性が悪く、導入するのは非常に骨が折れる (ライフバー側のcommonを読み込ませないと分身が発生するなどの問題もある)。 デザインやエフェクト自体は秀逸な上、試合中やラウンド終了時にスコアが計測される等の面白いギミックもあるが、 出た当時としては導入の仕方があまりに特殊すぎたためか、動画で見かける機会はほとんど無い。 仕組みとしては「早すぎた似非RPGライフバー」に近い。 + ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー ですからー氏製作 『エルシャダイ』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 あの迷名作『エルシャダイ』をモチーフにしたライフバー。 アナウンスは勿論(?)イーノックとルシフェルのイケメンボイスが担当する。 『月刊MUGENランキング』10年10月号で紹介された際は、本来メインであるはずのキャラ紹介を圧倒する存在感を発揮。 視聴者達の腹筋を崩壊させた。 更新により、ランキング紹介時からデザインが一新されている。 ネタ一辺倒かと思いきや、パワーゲージがアーチだったり凝ったテロップが表示されたりとデザインや演出にもかなり力が入っている。 + ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー ごろむ氏製作 『ペルソナ4』風ライフバー 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 原作SP部分 タイム表示 無し 『ペルソナ4』風のライフバー。格闘ゲーム『P4U』を再現したものではなく、P4U稼働以前に製作されたRPGとしてのペルソナ4をモチーフにしたもの。 作りかけとのことだが使用する分には問題ない。 見やすさよりも原作再現が重視されており、氏もブログでネタ用と公言している。 + カズト氏製作 GEARLIFE カズト氏製作 GEARLIFE 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 ライフバー名にもある様にタイムカウント部分のヌルヌル動く歯車の演出が特徴的なライフバー。 小中ポトレ選択型だが、中ポトレ版はポトレの指定がミズハスライフバーのものと同一であるため互換性は高い。 また、アイコンの枠自体が変化するので小ポトレ選択時の見栄えも良い。 ゲージ類は大きく見やすいものだが、レイヤー設定がキャラより奥なのでキャラ側の演出を邪魔することはない。 + カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 カズト氏製作 GEARLIFE_MK2 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666) パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 上記GEARLIFEのアップデート版。 タイムの歯車はそのままに、ライフバー全体を光が走る、ライフとパワーゲージが微点滅&メモリ表示、 ポトレの表示サイズが2倍の大きさになる(デフォルト時)など派手さと見やすさが更に向上している。 新MUGEN専用版も公開されており、そちらは画像が更に綺麗になる。 + カズト氏製作 アルカプライフバー カズト氏製作 アルカプライフバー 対応本体 WinMUGEN(新MUGEN対応版あり) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風のライフバー。 ゲージを上に配置しポートレイトの枠サイズを調整するなど、原作よりも若干スマートになっている。 カズト氏曰く「3on3のゲームなので、デザイン面で結構悩んだ」らしい。 + ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー ケイブ発売のシューティングゲーム『ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~』風のライフバー。 現在は諸事情により公開停止。 + ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー + pprn氏製作 エンジャーバー pprn氏製作 エンジャーバー 「MUGEN一萌えるライフバー」(断言) 詳しくは炎邪のページで解説。 + 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー 対応本体 WinMUGEN(D4専用) 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 一見普通のライフバーだが、綺麗に作り直されている。 defファイルの切り替えによって12種類のカラーバリエーションが用意されており、見慣れた形のライフバーで気分を変えることもできる。 + mapelao氏製作 Hack_the_World mapelao氏製作 Hack_the_World 対応本体 WinMUGEN 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 上 タイム表示 2桁 論外棒人間やケシェットなどで有名なmapelao氏が製作したライフバー。 SEはデフォルトのままだが、非常にカッコよくて見えやすい。 これ以外にも3つのライフバーがあるので、自分好みに設定してみよう。 + あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー あなろぐ餅米氏製作 『武装錬金』風?ライフバー 『武装錬金』の核金をモチーフにしたと思われるD4用のライフバー。 元々は氏のアドオン「Mugen Super Wars」用のもので、氏が自作したエフェクトおよびSEもコモンとして適用される。 また、Rurouni氏による新MUGEN専用の改変版も存在する。 小ポートレイトは六角形の独自のものを指定している。 改変版紹介動画(公開サイトへのリンク有り) + Zion氏製作 2spicy Lifebars Zion氏製作 2spicy Lifebars 黄色と黒を基調としたミリタリー風のライフバー。 1ゲージ(1000ポイント)が溜まるごとにリロード音と共に弾丸アイコンが1個増えることでストックが表される。 カッコいいのだが細かい残量が分からないという難点がある。 参考動画 + EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN EmperorDjShadow氏 OldGamer氏製作 CRAZY MUGEN 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 3桁 セガの名作ゲーム『クレイジータクシー』(断じて『CRAZYBUS』ではない)を意識して作られたアドオン「CRAZYMUGEN」に使われている。 1.1専用のアドオンは専用のポトレを作らなければ見栄えが悪くなる物が多いが、このアドオンなら通常通りでもほぼ問題なく使用できる。 参考動画(DLリンク有り) + Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 Dissidia氏製作 FIGHTING RETROMIX HD LIFEBAR 1.1 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 2021年公開。ピンクを基調としたオシャレなライフバー。 defファイルの切り替えで1280×720と1280×960に対応する。 + ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー ふりかけ氏製作 特撮キャラ用ライフバー 対応本体 MUGEN1.1 使用ポトレ 小ポトレ パワーゲージ位置 下 タイム表示 2桁 手描きキャラに定評のあるふりかけ氏が製作したライフバー。 オキシジェンデストロイヤーを模したタイム表示や、光線風カラーのパワーゲージ等、怪獣特撮ファン感涙ものの出来となっている。 現在確認されている特殊ポートレイト一覧 ここではsffの特定の番号に画像を登録することで、そのライフバーで使用できる独自のポートレイトを挙げる。 特殊なポートレイトを製作しない場合でも、特殊やられ同様どんな番号が使用されているかはなるべく知っておいた方が無難である。 sffグループ番号 イメージ番号 製作者 ライフバー名 備考 9000 2 ライス氏 『CAPCOM VS. SNK 2』 org氏製作のパッチの導入により使用可能。形状はひし形。新mugenではここが勝利画面用のポトレ番号になっていることに注意。 3 kurisu氏 『- Mugen Life -』 50×50の正四角形。 5 『KOF XI』 円になる様に透明色をつける。 10 『KOF 2003 Arrange』 64×30の長方形。 『MELTY BLOOD - Re・ACT -』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。上記の『KOF'03』とは共有出来ないので注意。 11 『MELTY BLOOD -Act Cadenza-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 Vans氏 『KOF XI』 kurisu氏版の9000,5と似ているが若干違う。上記の『MBAC』とは共有出来ないので注意。 Cuttrain氏 『KOF XI Arrange』 同上 12 kurisu氏 『MELTY BLOOD -Act Cadenza- PS2ver』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。 19 Kohaku氏 『MELTY BLOOD -Actress Again-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。Mk.X氏等が公開している 20 とま氏 『東方萃夢想』 103×69の大きさで、座標(0.-42)に設定。 25 minstral氏 『GG Original_Lifebar』 42×28の長方形。 35 ☆Dissidia☆氏 『Hatsune Miku Project MUGEN S.P. Lifebar』 50,51 JFCT555氏 『LVL2』 Le@n氏 『KOF MEMORIAL』 50番はシングル、タッグ用。51番はチーム用。上記の『LVL2』とは共有出来ないので注意。 56 Kohaku氏 『ニトロ+ロワイヤル』 200以内×52の長方形。 70 ドロウィン氏 『アルカナハートFULL!』 こー氏改変版も使用するポトレは同じ。 77,78 Zohar氏 『北斗の拳』 77番はシングル用、78番はタッグ、チーム用。 80,81,82 Mugen D, Luffy氏 『Nameless』 80番はシングル用、81番はタッグ用、82番はチーム用。 90 DABA氏 『Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 別府氏のキャラクターは演出用で使っているので、使用の際にはキャラ側のsffとairに改変の必要あり。 99 『MELTY BLOOD』 無印風。 100 『東方萃夢想』 とま氏制作の9000,20と形は同じ(座標は0,0)。※すくえもん氏版も同様。 105 黒鉄氏 『東方緋想天風味ライフバー』 160×54の長方形。※すくえもん氏版も同様。 106 『東方非想天則風味ライフバー』 縦の長さが54、横が160で右側が丸くなる様に透明色をつける。※すくえもん氏版も同様。 123 Kohaku氏 『東方非想天則』 縦の長さが30、横が123で右側が丸くなる様に透明色をつける。 135 nomucoke氏 『東方心綺楼』 円形。ライフバーに製作用素材が同封されている。 145 『東方深秘録』 長方形の角を切った形。ライフバーに製作用素材が同封。 155 『東方憑依華』 楕円形。ライフバーに製作用素材が同封。 200 魔鴨氏 『似非RPGライフバー』 長方形で1つの角だけが丸くなっている形。 kohaku氏 『すっごい!アルカナハート2』 140×125の長方形で下が円形。座標は(64,125)に設定。上記の『似非RPGライフバー』とは共有出来ないので注意。 300 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 229×50の長方形でライフバーに合わせて透明色を付ける。シングル用 301 上記のタッグ用 366,367 Shwa氏 『アルカナハート3』 縦の長さが74の長方形(横の長さはキャラによって違うが、テンプレで合わせられる)。366番は1P用で、367番は2P用。同じ画像で良いが、367は座標(-1.0)に設定する必要がある。 550 nomucoke氏 『紅魔城伝説』 横長の六角形。ライフバーに製作用素材が同封。 666 stupa氏 『ミズハスライフバー』 90×37の長方形。 カズト氏 『GEARLIFE』 ミズハスライフバーと同じもの。 998 Glass Box氏 『AlphaStorm』 タッグ用。100×34ぐらい(?)の長方形。 999 シングル用。製作難度が高い。 1000 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 100×1440の開幕カットインの演出用 1997 KAZ氏 『ストIII(1st)ライフバー』 32×15の長方形で原作1stと全く同じサイズ、シングル用 3015~3019 ゆ~とはる氏 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX ライフバー』 3015が1P用、3016が2P用、3017が3P用、3018が4P用、3019がチーム用
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大部品 レトロライフ RD 40 評価値 9 部品 概要 部品 通称 大部品 レトロライフセキュリティー RD 13 評価値 6部品 デバイス「Pixy」の製造 部品 着用者の登録と管理 部品 製造工場の管理と技術の漏洩防止 大部品 使用者についての制限 RD 10 評価値 5部品 兵器であるという事 部品 着用者になる資格 部品 専門機関による調査 部品 着用の為の訓練 部品 推薦による最終選考 部品 免許の取得へ 部品 友との出会いへ 部品 着用者のその後の課程 部品 訓練脱落者についての措置 部品 退役時の措置 大部品 レトロデバイス機能 RD 7 評価値 4部品 共生する者 部品 分離 部品 融合 部品 寝かしつける 部品 魔力補充 部品 共感 部品 補完臓器 大部品 戦闘技能 RD 18 評価値 7大部品 強化能力 RD 5 評価値 3部品 感覚 部品 白兵 部品 詠唱 部品 防御 部品 毒への耐性 大部品 攻撃形態『Sword』 RD 8 評価値 5部品 『Sword』基本 部品 ヴィブロブレード 部品 マジックブースト 部品 ウィップアタック 部品 ダブルレンジ 部品 重量増加 部品 魔力放出 部品 光の屈折 大部品 防御形態『Shield』 RD 5 評価値 3部品 『Shield』基本 部品 ホワイトシールド 部品 バックラー 部品 ソードブレイカー 部品 フロートタージェ 部品 概要 使用者の意志で制御可能な生体デバイス、そしてそれを生み出す技術。 迷宮より発掘されたそれは研究を重ね限られた数ではあるが今や着用者のパートナーとして 共同生活を送っている。 部品 通称 レトロライフから成る共生型レトロデバイス兵装は旧愛鳴藩国に古くから伝わる伝承 好奇心と冒険心の赤毛の妖精、その古くからの友の姿にする者が多く通称「Pixy」と呼ばれる 部品 デバイス「Pixy」の製造 「Pixy」の製造については非常に厳重なセキュリティーの施された国営工場のみで行われる。 着用者の人数は限られており、依頼を受けてから着用者用にレトロデバイスを調整する事でほぼ専用機としての製造が行われる。 部品 着用者の登録と管理 非常に特殊かつ協力な兵器で有る為、着用には免許制度が導入されており。 免許取得者、つまり着用者の生体情報のデータベース化と、レトロデバイスへの生体情報登録を含む専用化の調整により デバイス番号と着用者情報が紐づいた状態で管理されている。 部品 製造工場の管理と技術の漏洩防止 製造時点での国営工場より外部へ流出を防ぐため、素体や使用しないパーツ等にはすべてに封印が施されている。 工場で働く者でも担当区画以外には入る事ができず従事者の管理も徹底されている。 また、調整を行っていないレトロデバイスの素体では戦闘使用や強化の使用は行えないというセーフティーもかかっている。 部品 兵器であるという事 レトロライフは兵器として作成をされている。 その為、これは設定国民である民間人の着用及び、いかなる理由が有ろうとも民間人への提供は法により禁じられている。 部品 着用者になる資格 兵器である為、原則として軍人である必要がある。 勿論、軍人ならば誰でも良いという訳ではなく、下士官以上であり、志願した者のみが着用者の候補生となる。 部品 専門機関による調査 次に候補生となった者は国営の専門機関による審査が行われる、軍歴、服務中の態度、思想調査等の審査により候補者はふるいにかけられるのだ。 部品 着用の為の訓練 調査にて適正と判断された候補生はレトロライフ着用の為の訓練を受ける。 通常の軍用訓練だけでなく、扱いや心得について先輩着用者を教官とした学科訓練が1年にわたり行われる。 部品 推薦による最終選考 候補生訓練課程を終えた候補生は、訓練期間に関わった教官や先輩着用者による推薦制度にて着用免許取得の試験へと進めるかどうかが決まる。 此処までの課程を熟した者全てがなれるのではなく、今までの成績や受講態度等で最後のふるいにかけられるのだ。 勿論、推薦者としても自分で推薦した者が後に問題を起こせば自分の首を絞めることになる為、安易な推薦は行わない。 その為、推薦人数0から複数まで推薦者が選ぶ事ができる制度を取っている。 部品 免許の取得へ 最終試験は推薦者以外のレトロライフ着用者との模擬戦である。 勝ち負けは問題ではなく、レトロライフ着用者との力の差を知り、そしてその力の差を埋める為の発想や工夫等を示すのだ。 そして、己がこれから持つ力の重さと、それだけに頼る事の無いようにという戒めを胸に、候補生は晴れて着用者となる。 部品 友との出会いへ 最終試験を終え着用者のなった者はその後、生体情報が記録されたレトロライフ着用の免許が発行される。 その後、一週間の休養期間を経てレトロライフの着用を行う事になる。 着用者に推薦者が付いた時点で行われる希望票と事前の身体検査により、最適化されたレトロライフデバイス用意され 遂に自身の共生者、パートナーと出会うのである。 部品 着用者のその後の課程 その後着用者がどうなるかと言うと、待っているのはまたしても訓練である。 実技訓練として、デバイス「Pixi」を使用した基礎訓練と戦闘訓練、応用学科訓練を4年間続ける事になる。 部品 訓練脱落者についての措置 着用の為の訓練まで残った候補生は、もしその後脱落した際でも軍の最難関の一つに挑戦し自分の限界まで残った経歴を以って原隊へと復帰する。 当然その後の待遇は脱落タイミングによって加味され評価を受けることになる。 部品 退役時の措置 着用者は退役時に免許を返上。レトロライフの能力大半を無効化し融合と同化をする事でPixyとの共生を終了させる。 これは軍人から民間人へと変わる為の措置ではあるが、退役前でも希望をすれば措置を適応する事ができる。 部品 共生する者 レトロライフは使用者の身体に融合、分離し生活を共にする。 一度装着をすればそのレトロライフは装着者をのみを共生者と定め、他の者が装着する事は出来なくなる。 デバイス自身にある程度の知識を有し、食事もとり、コミュニケーションが可能 もっとも、レトロライフは魔力供給にて生きるため食事を取らせるのは趣味の世界である。 部品 分離 デバイスは使用者から分離時、単独行動も可能であり偵察、侵入、伝令等の行動を担う事ができるが 融合時の恩恵の大きさからか共生体である使用者から離れる所はあまり見られない。 部品 融合 使用者とデバイスはその身体に少しでも触れていれば融合をする事ができる。 レトロライフと融合する事でデバイスの補助によりその使用者は様々な能力が増強される。 部品 寝かしつける レトロライフはその存在を寝かしつける事でonとoffを切り替えることができる。 寝かしつけている間はレトロライフの補助を受けることができないが機能しない物理域での対応が可能となる。 部品 魔力補充 レトロライフとの関係は共存である、使用者はレトロライフへ生きる糧を提供する。 レトロライフの生きる糧は使用者自身の魔力であり、使用後は通常の休息の他に魔力補充を行う必要がある。 その際に使用されるものが特産の一つとされる魔力花である。 睡眠時に最低一輪、花瓶等に挿して寝れば睡眠時の魔力補充に効果があり。 早急な魔力回復には強烈な味を我慢しながらも経口摂取にて行う。 部品 共感 レトロデバイスはその存在自体が兄弟のようなものである、レトロデバイスは自身の感覚から自分以外のレトロライフの存在を認識することができる。 着用者は融合時にその感覚を共有する事で着用者を探し、お互いに位置情報を共有することができる。 部品 補完臓器 レトロライフは緊急時にその姿を体内の器官に変え着用者を生かす事が出来る、その器官は着用者に元々存在していた器官であるかのように免疫的な拒絶反応が起きない。 当然ながらレトロライフ製の器官の移植は法律で禁じられている。 部品 感覚 レトロライフの活性中、着用者の五感は鋭くなる。 まるでレトロライフが着用者に危険を教えるように、感覚が研ぎ澄まされていく。 鋭敏な感覚は戦闘で生き残る為の前提条件である。 部品 白兵 レトロライフの活性中、着用者の身体能力は向上される。 それは単純に強く、俊敏になるといったものではない、研ぎ澄まされた感覚が使用者に気づかせるのだ。 どう立ち向かうか、どこを狙うのか、身体はそれを素直に受け取り一手一手を必殺の一撃へと繋げてゆく。 部品 詠唱 レトロライフの活性中、着用者は詠唱の効果を強くしてゆく。 詠唱とは祈りに近い、レトロライフはきっと一緒に祈ってくれるのだろう。 着用者が助けたいものが何なのか、古き友の姿をした共生者は知っている。 そして、それを助けんが為に詠唱は祈りを届けるのだ。 部品 防御 レトロライフの活性中、着用者の防御力は強固になる。 それは身体を固くするだけではない、相手の攻撃をどう捌くか、どう受けるのか。 感覚が、身体能力が、守る為の最適解へと導いてくれるのだ。 部品 毒への耐性 レトロライフの活性中、着用者の毒に関する防御力が引き上げられる。 自分の住処たる着用者の生命を脅かす毒類をレトロライフは拒絶する。 それは運命共同体というレトロライフの特性による反応なのだろうか? 否、レトロライフは覚えているのだ。共に過ごした日々を… だから護るのだ、自分の友である着用者を。 部品 『Sword』基本 装備した近接武器をレトロライフが覆い、攻撃性能を強化した状態。剣であれば切断力が、槍であれば貫通力が強化される。これら強化は魔力による効果であるため、低物理域に使用が限定される。 部品 ヴィブロブレード 振動剣とも呼ぶ。レトロライフの力で刀身を超高速で振動させ、この振動によって物体を切削する。通常の刃物を遥かに越える威力を持つが、使用時には熱を発するため長時間の使用はできない。 部品 マジックブースト 魔力消費効率を考えずに武装の強化を優先する行為。短時間のみ強力な攻撃が行えるが、大幅に魔力を消耗するため乱発はできない。 部品 ウィップアタック レトロライフを剣先などから延長させ鞭のように攻撃する。射程において有利をとれるが威力はそれほど高くないため、おもに牽制用に使われる。 部品 ダブルレンジ レトロライフが独自の判断で武装を使用、攻撃し着用者が別の武器を使用して二重攻撃を仕掛ける行為。いきなり使用することで相手にとっては敵が2倍に増えたようなものとなり、奇襲効果がある。 部品 重量増加 敵に切りつけた瞬間のみ重量を増加させて破壊力を増加する。また普段からの訓練により着用者に最適な武器の重心を提供することもできる。 部品 魔力放出 レトロライフの持つ魔力を瞬間的に放出することによってジェット噴射のように爆発的な加速を得る技。剣にまとったまま使用すれば高速で斬りつけることができる。しかし感覚の違いが大きいため普段から練習しておく必要がある。 部品 光の屈折 武器を覆ったレトロライフ自身が光の屈折率を変えることで覆った物を透明化させ、不可視の剣へと変える。当然相手は、間合いを把握出来なくなるため、特に白兵戦において有利となる。 部品 『Shield』基本 防具として使用している装備品をレトロライフが覆い、防御性能を強化した状態。複数部位に対し使用できるものではなく盾や手甲、肩当等の単一部位に適応できる。 攻撃形態の『Sword』と違い使用している防具により強化されるものが替わる訳ではないが防護する為の部位として汎用的な運用ができる。低物理域に使用が限定される点は『Sword』と変わらない。 部品 ホワイトシールド マジックブーストの能力を応用する事で防具を強化する。魔力消費の為、使用時間は短時間のみになってしまうが発動中の強度は『Shield』随一。 部品 バックラー レトロライフの補助により装備している盾を軽量化し前に突き出すように使用する。必要な視覚情報をレトロライフが補う事で死角を減らし受け流しからの反撃や、相手の死角からの奇襲を行う。 部品 ソードブレイカー 相手の武器が防具に食い込んだタイミングで硬化する事で武器を絡め取り砕く技術。食い込ませる為の技術とレトロライフとの信頼関係が必要な高等技術とされている。 部品 フロートタージェ 『Sword』のダブルレンジより派生した技術、レトロライフが独自の判断で盾を着用者の周囲へ浮かべ相手の攻撃に対応する。同じく『Sword』の魔力放出を接触時に極短時間行う事で浮遊という衝撃に弱い条件を相殺する。 防御形態『Shield』の最高等技術の為使いこなせる者は少ない、レトロライフとの信頼関係と意思疎通が必要。 また、盾が浮遊できるのは着用者の半径1メートル以内となっている。 ◆JSON [ { "title" "レトロライフ", "type" "group", "children" [ { "title" "概要", "description" "使用者の意志で制御可能な生体デバイス、そしてそれを生み出す技術。\n迷宮より発掘されたそれは研究を重ね限られた数ではあるが今や着用者のパートナーとして\n共同生活を送っている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "通称", "description" "レトロライフから成る共生型レトロデバイス兵装は旧愛鳴藩国に古くから伝わる伝承\n好奇心と冒険心の赤毛の妖精、その古くからの友の姿にする者が多く通称「Pixy」と呼ばれる", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "レトロライフセキュリティー", "type" "group", "children" [ { "title" "デバイス「Pixy」の製造", "description" 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https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/37.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 管理人コメント 関連リンク 書籍情報 タイトル ネクストライフ 著者 相野 仁 イラスト 1~2巻 鵜飼沙樹 3巻~ マニャ子 出版社 主婦の友社 レーベル ヒーロー文庫 Nコード N0744BF 連載開始 2012年 05月13日 あらすじ 普通の高校生だった山田隆司は、山岳部の合宿で向った雪山で遭難し、大好きなオンラインゲームの世界に転生してしまう。しかも、ゲーム同様に魔法も使え、スキルも見た目もゲームキャラクターそのものとして・・・。 ゲームという架空の世界で、高位の魔法使い、「賢者」マリウスとしての、第2の人生がはじまる。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ネクストライフ 1 2013年 05月31日 文庫 978-4-07-290392-6 580円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 2 2013年 10月30日 文庫 978-4-07-292706-9 580円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 3 2014年 08月29日 文庫 978-4-07-293781-5 580円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 4 2014年 09月29日 文庫 978-4-07-299170-1 580円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 5 2014年 10月31日 文庫 978-4-07-299571-6 580円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 6 2014年 11月29日 文庫 978-4-07-410258-7 580円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 7 2015年 05月25日 文庫 978-4-07-400432-4 580円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 8 2015年 08月31日 文庫 978-4-07-402649-4 600円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ ネクストライフ 9 2016年 03月30日 文庫 978-4-07-416189-8 600円 ヒーロー文庫 Amazon honto 書籍データ 管理人コメント ジャンルはゲーム世界トリップ。 最強主人公が圧倒的な強さで活躍していく話であり、苦戦も終盤の二回のみ。 ヒロイン達の数も多いのだが、その大半が空気状態になってしまっている。 書籍版では内容が全くの別物になっており、主人公もなろう版に比べ大幅に弱体化されている。 文章がなろう版とは比べ物にならないほどレベルが上がっているため、スレ民を驚かせた。 余談だがこれはヒーロー文庫から出版された他の作品にも主人公が弱体化、もしくは敵が強化されている傾向があり、ヒーロー文庫の編集の方針であると思われる。 また、初版で6万部という発行部数の多さも話題になった。 なろうスレでは「バリスタ」と呼ばれることが多く、これは作品内でバリスタが圧倒的な猛威を振るったことに由来している。 関連リンク Web版 「ネクストライフ」 シリーズ紹介ページ ネクストライフ
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/389.html
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 フリント&ロック SR ソウル 1 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲最大HPが上がる〔小/中/大/特大〕 ▲最大MPが上がる【ソウル】巨人召喚 回復唱【モチーフ作品】(リンの学友とされる)【イラスト】いずみべる / 【CV】瀬戸麻沙美 「巨人、召喚!」「景気よく、いってみよー!」 以前は常設のリーフショップでリーフ50枚で購入可能だった。 「修練場訓練イベント フロスティ討伐訓練」(2016年7月25日~8月7日)で獲得できた。 現在はVer.1のカード扱いになっており、「オールドパック①」で入手可能。 HPとMPというステータス自体はあって困るものではなく、汎用性も高い。 しかしレベル1ソウルゆえに上昇値は大きくないため効果の実感は難しく、特殊効果があるわけでもない。 巨人の回復唱が強いのは良いことであるが、他にも回復唱を持つソウルは多数存在するため、使いどころに難しいソウルである。 フリント(火打石)は童話でキーアイテムになり得、アンデルセンの処女作「火うち箱」がある。 そこから『火打石を2つ叩き合わせる→双子』というキャラ付けがされたと考察される。 wlwではリン等と同じ魔法学院の生徒で、強い炎を持つリンに憧れており、第一のファンを自認している。 設定資料集1にイラストが掲載。彼女たちの衣服はアシストカード「耐火の外套」 互換ソウル(HP&MP) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE フリント&ロック 忠誠の牙シロ 木精ドライアード 金角&銀角【HP特MP大】魔女レープクーヘン【HP大MP特】 WONDER RARE 鬼夜叉【常時撃破ダメージUP】滝夜叉姫【SR2枚発動でスピードUP】【SR3枚発動でスキル攻撃力UP】 柴刈りの翁&洗濯の嫗【常時MP回復速度UP】 科学のヘンゼル【Lv5統一時攻撃力UP】 盛衰の使者 座敷童【LvUP時DSアップ&スキル消費MP増加】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る